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2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • 中森明菜さんが勝訴 女性セブン隠し撮り写真掲載で 「芸能活動再開に影響も」と指摘 - 産経ニュース

    歌手の中森明菜さんが、芸能活動休止中の2013年、女性週刊誌「女性セブン」に隠し撮り写真を掲載され精神的損害を受けたとして、発行元の小学館と男性カメラマンに2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、550万円の支払いを命じた。 水野有子裁判長は「撮影は違法で、苦痛は甚大。芸能活動の再開に影響を与えた可能性も考えられる」と指摘した。 判決によると、カメラマンは13年11月、病気療養中だった中森さんが当時住んでいた都内のマンションから約45メートル離れたアパートから望遠レンズで、室内にいた中森さんを撮影。11月7日発売の女性セブンに写真が掲載された。カメラマンはのぞき行為だとして軽犯罪法違反罪で東京簡裁から略式命令を受けた。 水野裁判長は「小学館は掲載が違法と知りながら、会社ぐるみで不法行為をしたと認められ、コンプライアンス上の問題は大きい」と指摘。小学館広報室は「判決を精

    中森明菜さんが勝訴 女性セブン隠し撮り写真掲載で 「芸能活動再開に影響も」と指摘 - 産経ニュース
    terepanda
    terepanda 2016/07/27
    室内を盗撮とか正気の沙汰じゃないと思うんだけど小学館は掲載してるんだね。ここまで頭おかしい会社だと、550万円程度の賠償金では懲りないんじゃないかなー。
  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
    terepanda
    terepanda 2016/07/27
    現地住民の殺戮については当時も結構バッシングがあったよ。見舞金と、それが分配されていなかったことの確認がニュースなんだろうけど、やっぱり本人が生きている間は取材が難しかったのかな?