引用元：amazon.co.jp 1972年のアメリカ映画 ちょうど半世紀前の作品になる 学生の時にレンタルビデオで観て以来、今回でおそらく5、6回目の鑑賞 ファミリーの相関図も頭に入っているから（ストーリーを追うのではなく）雰囲気に浸りながら鑑賞できるのは快適 物語はコルレオーネ・ファミリーの長女、コニーの結婚式のシーンから始まる 時は終戦直後の1945年 ニューヨークの5大ファミリー（イタリア系マフィア）の中でも最大勢力を誇るコルレオーネ家には、長のドン・コルレオーネことヴィトー（マーロン・ブランド）の下に、長男のソニー（ジェームズ・カーン）、次男のフレド（ジョン・カザール）、そして三男のマイケル（アル・パチーノ）の三人の息子と、養子のトム（ロバート・デュヴァル）がいた 短気な長男ソニー、頼りない次男のフレド、頭の良いトム、唯一マフィアの仕事にかかわらず堅気の生活を送っている物静かなマ

ホラー映画はお好きですか? 個人的には他国のホラー作品は結構平気だけど、日本のホラーは苦手です 実生活に密着しているからかな?と思っていました 試写会が当たった友人に連れて行ってもらって観に行ったamzn.toタイトルを見るだけで今でもゾゾっとします... こちらに引っ越してきてからホラー映画は好き?と聞かれてこの話をしたら、”日本のホラーの方がアメリカ人にとっても怖いよ！”というお墨付き?を頂きました こちらのホラーはシチュエーションが限定的で、明らかに作りものだとわかるものが多いからでしょうか? 何故でしょうね...? ハロウィンの時期は、映像配信サービスにホラー映画がたくさんアップされます 中には有名、というか観たことがあるのが前提とされているような映画もあって ディズニー映画のホーカス・ポーカスなんかがそう 検索することをググる、というのと似た感じで、出鱈目や呪いという意味でホーカ