言われないとケーキだと気づかないほど美しく、CGのような幾何学図形デザートがInstagramに投稿されています。きれいな球体を27個連ねてできたサイコロのような真っ赤なケーキが、まるで3Dプリンタで作られた立体模型のようなビジュアルです。 美しい……！ この真っ赤なケーキは、実際に食べられるムースとスポンジでできたラズベリーケーキ。ほかにも、テクスチャが入ったブロックのような見た目のチョコレートケーキや、真っ白でテカテカ光る泡がたくさん融合したような見た目のケーキなど、さまざまな幾何学図形デザートが確認できます。どれもケーキとして異質で魅力的。 制作したのはウクライナ出身で27歳の女性パティシエ、Dinara Kasko（@dinarakasko）さん。彼女は焼き菓子に興味がありながらも、はじめは建築家・デザイナーとして就職。他にもカメラマンとして3年間働いていたこともあるのだとか。それ

今回は中国のソーシャルメディアサイト上に寄せられた彼氏が撮った時の写真と自分で撮影をした際の写真を比較した画像をご紹介します。 可愛いは作れるとはよく言ったもので、現在では何十枚も撮ってようやく会心の一枚が撮れた自撮り写真を、アプリで加工することによって全く別人のような写真を作ることができます。しかしそんな可愛いも他人では作れない。今回は中国のソーシャルメディア上に寄せられた彼氏が撮った写真と自分で撮影をした写真の違いを表した画像を紹介します。 同一人物です。やはりきめ顔と素顔では差がありますね。また背景のコントラストの違いにも注目です。右側は昭和のにおいを漂わせています。 うそだろと言いたくなるような写真ですね。一応言っとくと同じ人物が写っている写真です。この写真も決め顔と素顔の差を表したいい例です。 最高のタイミングと最悪のタイミングでシャッターが切られたときの写真です。 左側は良い角

極楽とんぼ、１５年ぶりライブで感謝と謝罪…加藤「俺は待ってた」 お笑いコンビ・極楽とんぼが１０日、宮城県仙台市内で、１５年ぶりの単独ライブ「極楽とんぼ　単独ライブ　全国ツアー２０１６」の仙台公演を行った。(デイリースポーツ) [記事全文]