タグ

2009年12月5日のブックマーク (6件)

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第210回 池田憲章さん

    この連載では、基的に敬称を略しているのだけど、今回は「さんづけ」にする。そうでないと居心地が悪い。池田憲章さんは、特撮やアニメの世界で活躍しているライターだ。「第143回 僕のアニメ史(番外編6)」で「(自分が)大学生の頃、ライターとしての大先輩である池田さんに、何度か話をうかがった」と書いた。どうしてそういった事になったかというと、僕の母親と、池田さんのお母様が知り合いだったのだ。僕が住んでいたのは埼玉県の所沢で、池田さんのご実家も所沢。歩いていける距離だった。多分、母親が、アニメばかり観ている息子の事を心配し、何か役に立つかもしれないと考えて、アニメや特撮を仕事にしている人を紹介してくれたのだろう。記憶をたぐってみると、それは1984年の事だったようだ。 その前後に、僕の友達が、池田さんをストーキングするという事件があった。友達が電車の中で、アニメ雑誌の最新号を読んでいる池田さんを発

    teriri
    teriri 2009/12/05
    「池田憲章さん」この方を呼び捨てには出来ないですね
  • あばしり一家:実写版DVD ローソンで999円 本編のみ先行発売(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    永井豪さんのギャグマンガを実写映画化した「あばしり一家 THE MOVIE」のDVDが27日、全国のローソンで先行発売された。価格は999円。 「あばしり一家」は、69~73年に「少年チャンピオン」で連載され、極悪犯罪ファミリー「あばしり一家」の破天荒な活躍を描いて人気を集めた。映画版は、国家権力との戦いに敗れ、暴力を封じるチップを埋め込まれて、ばらばらにされたあばしり一家が再び集結し、パラダイス学園を支配する生首団十郎との戦いに臨むというストーリー。あばしり一家の紅一点の長女・菊の助を「アイドリング!!!」の外岡えりかさんが演じるほか、お笑い芸人のイジリー岡田さんやなべやかんさん、俳優の佐藤二朗さんが出演している。 ローソンで先行発売されたDVDは、編映像(70分)のみを収録。通常版は12月4日、映像特典などを収録し3990円で発売される。【立山夏行】

    teriri
    teriri 2009/12/05
    いつの間に実写化してたんだろう?/安いとゆーか、安っぽい
  • 萩尾望都原画展で、トークショーとサイン会も開催決定

    12月16日より西武池袋店にて開催される萩尾望都の原画展にて、萩尾と劇団スタジオライフ演出家の倉田淳によるトークショーが12月20日に、12月23日に萩尾のサイン会が行われる。 トークショーでは、萩尾作品を舞台化した劇団スタジオライフ演出家の倉田淳と萩尾が、舞台化での苦労話などのエピソードを語る予定。着席してトークを聞きたい人は、12月20日午前10時より西武ギャラリー入口にて先着30人に配布される整理券が必要。 またサイン会に参加するための整理券は、12月23日午前10時より会場内物販コーナーにて、税込3000円以上の商品を購入した先着100人に配布される。 萩尾望都&倉田淳トークショー 日時:12月20日(日) 15:00 会場:西武ギャラリー内特設コーナー 萩尾望都サイン会 日時:12月23日(祝) 15:00 会場:西武ギャラリー内特設コーナー

    萩尾望都原画展で、トークショーとサイン会も開催決定
  • 萩尾望都「夢見るビーズ物語」刊行でサイン会開催。池袋にて

    12月15日にポプラ社より発売される萩尾望都「夢見るビーズ物語」の発売を記念して、サイン会が12月19日にリブロ池袋店にて開催される。 サイン会に参加するための整理券は、12月15日発売の「夢見るビーズ物語」をリブロ池袋店にて購入した先着100人に配布される。ちょうど西武池袋店では12月16日から萩尾の原画展が開催中。こちらも足を運んでみては。 「夢見るビーズ物語」は萩尾にとって初のコミックエッセイ。ビーズをこよなく愛する萩尾が、「ポーの一族」「メッシュ」「トーマの心臓」「11人いる!」など自身の作品からインスパイアされたオリジナルビーズ作品と、描き下ろしのイラストをコラージュした作品を紹介し、制作エピソードをマンガで紹介する。ポプラ社刊行の小説誌「asta*」にて連載されていたものを元に、今回の書籍化にあたってマンガはすべてカラーに、描き下ろしマンガも大幅に加えられた。 また萩尾の

    萩尾望都「夢見るビーズ物語」刊行でサイン会開催。池袋にて
    teriri
    teriri 2009/12/05
    池袋リブロ本店2009年12月19日(土) 14:00/「初のコミックエッセイ」←普通のエッセイ集はもうありましたね
  • 鳥山明:桂正和とSFアクション「JIYA」共作 ヤングジャンプで短期連載へ - 毎日jp(毎日新聞)

    「ドラゴンボール」の鳥山明さん原作、「ウイングマン」の桂正和さん作画のマンガ「JIYA(ジヤ)」が10日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)2・3合併号から3回にわたり短期連載されることが3日、明らかとなった。 「ジヤ」は、旅行している男女と、銀河から来た異星人が出くわし、男が異星人に体を貸して悪を倒すというSFアクション。鳥山さんと桂さんは、08年4月に月刊マンガ誌「ジャンプスクエア」5月号で、お尻に不思議な形のあざを持つ忍者の末えいの少女の活躍を描いたSFコメディー「さちえちゃん グー!!」を掲載し、人気作家の初共作で話題を集めた。 鳥山さんは78年、「週刊少年ジャンプ」に「ワンダーアイランド」でデビュー。80年~84年、「Dr.スランプ」を、84~95年に「ドラゴンボール」を連載し、大ヒットを記録。ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインを担当している。 桂さんは81年、同

    teriri
    teriri 2009/12/05
    作(ネーム)・鳥山明、画・桂正和、で量産して欲しい
  • 『東京マグニチュード8.0』、文化庁メディア芸術祭のアニメ部門で優秀賞 | ホビー | マイコミジャーナル

    teriri
    teriri 2009/12/05
    2009/12/11(金)深夜3:35、総集編放送(60分)