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タイプフェイスが高度の知識と技術に裏付けられた「創作物」であることは、誰もが否定しません。しかし、法的保護は無いに等しい状況です。日本の文字表記文化(=タイポグラフィ)の健全な発展が阻害されることのないよう、タイプフェイスの法的保護に向けて、JAGDAは2015年7月、著作権セミナー「タイプフェイスの法的保護」を開催しました。本書は、タイプフェイスの専門家や法律家による基調講演とパネルディスカッションの内容、関連資料を収録したものです。 掲載内容: ・基調講演「タイプフェイスの法的保護の現状」大家重夫(久留米大学名誉教授) ・テキスト「タイプフェイスの法的保護」「タイプフェイスの独創性と美的特性」 味岡伸太郎(JAGDA創作保全委員長) ・パネルディスカッション「タイプフェイスの法的保護の在り方」 パネリスト:大家重夫、牛木理一(弁理士)、寺田 雅(株式会社モリサワ)、岡 邦俊(JAGDA
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Since the earliest days of the teletype machine, code has been set in monospaced type — letters, on a grid. Monaspace is a new type system that advances the state of the art for the display of code on screen. Every advancement in the technology of computing has been accompanied by advancements to the display and editing of code. CRTs made screen editors possible. The advent of graphical user inter
At Vercel, we've developed Geist, a typeface specifically designed for developers and designers. We began by creating a monospace version that prioritized readability and seamlessly integrated into coding environments. After perfecting the monospace variant, we expanded Geist into a Sans version, adding versatility to its capabilities. Geist embodies our design principles of simplicity, minimalism
(この記事中の貂の写真はすべて Adobe Stock で見つけることができます) English (英語) here この記事の目的は、Typekit から提供される「貂明朝」(Ten Mincho) の書体とフォント開発について技術的詳細を説明することにあります。貂明朝は、これまでどんな日本語フォントも到達しなかった領域に足を踏み入れました。貂明朝の書体デザインについての詳細については、Typekit Blog 上の公式アナウンスメント (英語) の方をご覧ください。この長文の技術的な記事よりも、そちらの方に興味を持たれるかもしれません。公式アナウンスメントに述べられているように、この新しい Adobe Originals の和文書体にはユニークな特長が数多くあります。そのため、日本や各国の書体メーカー、タイプデザイナーの方々はこの書体からインスピレーションを受けられることでしょう。
異体字シーケンス(IVS)の特徴について、OpenTypeフィーチャのグリフ置換(GSUB)と比較しながら考えてみた。重要だと思われる点をメモしたものであり、IVSの体系的な説明ではない。 IVSは文字コードのレベルの枠組みなので、異体字の情報をプレーンテキストで交換できる。この最大の特徴に加え、GSUBよりも新しい分、よりすっきりとした論理的な仕組みになっている*1。 IVSの概念は、下図のようなかんじ。符号位置に包摂される複数のグリフ(集合)のなかから、ある特定のグリフ(集合)をVSによって指定する、というイメージ*2。 上図はUnicodeの視点から描いたものだが、Adobe-Japan1フォントではデフォルトのグリフはcmapで指定されているので、実装としては下図のようなかんじ。IVSでは、原則として基底文字(親字)の包摂範囲を超えたグリフは指定できないので、VSを付けることによっ
ブラウザ上で異体字を表示するには、2つの方法がある。異体字セレクタを使ってIVSで異体字を表現する方法と、CSS3の font-feature-settings プロパティを使って OpenType feature tag によるグリフ置換をする方法だ。今回、花園明朝OTを Web フォントとして利用し、この2つの方法で異体字の表示テストを行った。 方法の具体的な解説 IVSによる方法 IVS(Ideographic Variation Sequence)は親字(基底文字)にVS(Variation Selector; U+E0100–U+E01EF)をつけて異体字を表現する。詳しくは下の Wikipedia の記事などを参照。 異体字セレクタ - Wikipedia この方法で表現される異体字は、基底文字の包摂範囲内に含まれることになっている。プレーンテキストとして扱えるので、HTMLで
ヒラギノは、書体設計制作を生業とする有限会社字游工房(http://www.jiyu-kobo.co.jp/)が創作し、株式会社SCREENグラフィックソリューションズ(旧:大日本スクリーン製造株式会社)の製品として1993年に発売開始されたプロフェッショナル用フォントのファミリー名です。その高品質かつ洗練されたデザインは発売当初から極めて高い評価を受け、現在はアップルコンピュータの「Mac OS X」に、明朝2書体(ヒラギノ明朝 Pro W3、W6)、角ゴシック3書体(ヒラギノ角ゴ Pro W3、W6、ヒラギノ角ゴ Std W8)、丸ゴシック1書体(ヒラギノ丸ゴ Pro W4)の合計6書体が、OpenTypeとして標準搭載されています。 また、ウエイトバリエーション(太さのバリエーション)と仮名バリエーションの豊富さもヒラギノファミリーの大きな特徴で、当社では現在、全54書体のヒラギノO
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