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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 「青い鳥症候群」で入社早々負け組に!周囲からバカにされる“おっさん記者”の悲哀

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由 会社から冷遇され、気がつくと「負け組」となってしまった人たちを毎回取材。彼らの実体験を振り返ることで、企業の冷酷さだけでなく、自己防衛できなかった敗因を分析。第2次リストラ時代で生き残る術を探る。 バックナンバー一覧 「入社年次」――。 一定の規模に達している会社で勤務する会社員ならば、この言葉の意味をよく心得ているだろう。 最近は、「成果主義が導入され実力主義の人事になったから、入社年次は関係ない」と

    terry10x12th
    terry10x12th 2009/05/26
    まぁ確かに同情の余地のない人だが、それを注意せずに陰口をたたくような支局長や先輩もどうかと思うが。結局、入社年次がそんな形で問題になる大手企業の、それこそが病理だとも思う。
  • 「派遣切り」「産休切り」で増殖!?若さと美貌でエリート男性を狙う「婚活姫」たち

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 「婚迷時代」の男たち 仁義なき最新の婚活事情から、結婚をビジネスにする企業、結婚生活や離婚の実態までを徹底取材。「結婚」という2文字に翻弄される男たちの姿を追う。はたして「結婚」は男を幸せにするのか――。 バックナンバー一覧 「ここ!ここですよ!雑誌に載っていたおしゃれなダイニングバー。このお店にしません?」 男女数名のグループは、お互いさっき合コンで知り合ったばかりだ。2次会にいい店を知っているから、というひとりの女性の先導で銀座のはずれまで足を運んだ。とこ

    terry10x12th
    terry10x12th 2009/05/18
    読んでて本気で吐きそうになった・・・「虫唾が走る」とか「吐き気がする」って本当にあるんだな。
  • 女が女を潰すとき…。 上司の「嫉妬心」に潰されたMBAホルダーの悲劇|第2次リストラ時代(!?)に贈る 私が「負け組社員」になった理由|ダイヤモンド・オンライン

    ――組織の論理と対立し、孤立無援となった児玉氏のケース 「MBA(経営学修士号)を取れば、これからの人生に明るい兆しが見えてくる」―― あなたはこれをどう受け止めるか。日の企業は、MBAで身につける「合理的な思考」とはまったく違う感覚で、組織が成立しているケースが少なくない。このような職場で、MBAホルダーが立ち振る舞いを誤るとどうなるか。 今回は、上司の嫉妬心や“付和雷同型”社員が多数ひしめく組織の論理と対立した女性MBAホルダーの結末を紹介する。優秀な女性が「負け組」となった理由とは――。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ ■今回の主人公 児玉聡子(仮名 35歳女性) 勤務先:中堅の大学受験予備校。従業員数900人(関連会

    terry10x12th
    terry10x12th 2008/12/09
    女じゃないけど、今の境遇とあんまりにそっくりで泣きそうになった
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