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2014年8月2日のブックマーク (2件)

  • 釣りじゃないから真面目にアドバイス欲しい

    今俺は25歳会社員で、彼女は23歳会社員で、付き合って1年半くらい。最近彼女から何度か結婚を匂わされる。友達結婚式に行った後に「うらやましいなー」みたいな感じ。俺はそれに対して曖昧な返事をしている。 まず、俺は修士卒だから今年2年目で、社会人になって間もないし結婚とかまだ全然考えてなかった。だから、彼女のことは好きだし、別れたくないけど、結婚とか言われるとエッてなる。甲斐性もないし。あと2、3年経ったらわかんないけど、とにかく今は想像できないんだ。子供とかもそう。全然想像できない。 彼女は今新卒1年目なんだけど、就活の時からあまり意識は高くなくて、自分の志望する会社に入れなかったし今も愚痴ってばかりいる。多分結婚したら辞めるんだと思うけど、俺の給料的に今やめられても結構厳しいと思う。まあこれは説得すれば続けてくれるかもしれないが。彼女も結婚は願望であまり具体的には考えてないっぽい。 そん

    teruka0917
    teruka0917 2014/08/02
    その感じだと彼女の言う結婚って、ちょっと高いアクセやバッグを店で眺めていいなー欲しいなーって呟いてる程度の話だと思う/30近くなって焦り出してるそれとは全然違うから今から増田が尻込みする必要はないと思う
  • 「やたらと気を遣う」若者は、誰が作ったか?

    「新しい学力観」が生み出した、すさまじい変化 原田:尾木先生はずっと若者に寄り添ってこられたわけですが、ここ5年、10年ほどの若者を見ていて、変化が起こってきたな、と思うことはありますか? 尾木:ここ10年でみると、3つくらいの変化を感じますね。ひとつ目は、大人、特に学校の先生に反抗しなくなったということ。気づいたのは2003~04年くらいだったでしょうか。 原田:それは当時の中学校、または高校生のことですか。 尾木:大学生です。振り返ってみると、きっかけは1989年改定の学習指導要領で、「新しい学力観」と言いだしたことだったと思います。それまでは、テストを受けて点数が高ければ、満点を取りさえすれば、相対評価で5がつくのが一般的な常識だったでしょ。ところが、その常識が崩れたんです。 たとえば満点を取ったA子さんと80点のB子さんがいたとします。そこで、B子さんのほうに5(の評価)がついて、

    「やたらと気を遣う」若者は、誰が作ったか?
    teruka0917
    teruka0917 2014/08/02
    89年って所謂キレる17歳と呼ばれた世代が小1になった年だな(私もそう)/少年犯罪の報道が盛んになって、そうならないように子供達を育ててきた結果なんではないの/キレる17歳も今年32…