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2009年7月28日のブックマーク (2件)

  • 終戦の詔勅、開戦の詔勅

    一昨日の記事のコメントで、椿さんから「私はあの先の大戦は、決して『負けた』とは思っていません。『終戦』だったと思っています」というコメントをいただきました。 「敗戦」と「終戦」では、言葉の意味も重さもまるで違います。 以下、椿さんの言葉をそのままお借りします。 ----------------------------- (終戦をしたのは)米軍が強かったから日軍が負けたのではなく、敵側が、国際法違反をあまりにも犯しまくり、尋常ならざる卑怯な手を使い、ナチスも真っ青な“日民族の浄化”を強行しようとしたからです。 天皇陛下は、このまま血に餓えた米英の残虐行為を放置すれば、人類文明を破滅させると直感され、『堪え難きを堪え、忍び難きを忍んで、戦争を止めよ』と国民に命じられた。 だから、止む無く全軍が銃剣の『戈(ほこ)』を収め、こちらから戦争を止めただけです。敵の暴虐を止めさせるために、こちら(日

    terukouhei
    terukouhei 2009/07/28
    終戦について
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