2018年3月3日のブックマーク (1件)

  • シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」:朝日新聞デジタル

    シェアハウスの闇(上) 賃料収入に期待してオーナーになった1千人規模の会社員らが、億単位の借金を抱えて途方にくれる事態となった「シェアハウス投資」。不動産業者はどんな手口でオーナーを集め、銀行はなぜ多額の融資をしたのか。問題の背景を探った。 「もうおしまい。死ぬしかないかもしれない」。東京郊外の老夫婦のもとに昨秋、取り乱した娘から突然電話がかかってきた。 娘の夫が知らないうちにシェアハウス2棟を建てる契約を結び、2億円もの借金を抱えたのだという。不動産業者スマートデイズ(東京)が、賃料で年8%の高利回りを約束した。ところが、賃料が払われなくなることが着工前にわかり、更地と30年続く毎月100万円の借金返済が残った。 東京北西部にある二つの土地を鑑定してもらうと、買った値段は相場より3~4割割高だった。転売しても千万円単位の赤字になりかねない。ローンを組む銀行に窮状を訴えると「(借金返済のた

    シェアハウス借金2億円 年収1千万円会社員「破産だ」:朝日新聞デジタル
    teruroom
    teruroom 2018/03/03
    たったの8%の利回りに目がくらむって、東京は不動産投資の感覚がおかしいと思う。地方都市の100万円くらいの激安中古戸建を安くリフォームして3万円くらいで貸せば軽く利回り数十%いくよ。