2020年6月8日のブックマーク (1件)

  • 忘れられた「ゴーン」事態が再び動きそうな理由

    コロナ禍で日ではその存在が忘れられかけていた日産元会長のカルロス・ゴーンが再び日を賑わせる可能性が出てきた。5月20日に、ゴーンの国外逃亡を助けたとされる3人のうち2人、元米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)のマイケル・テイラーとその息子、ピーター・テイラーがアメリカ・ボストン近郊で逮捕されたのである。2人はゴーンが現在住む、レバノンの首都ベイルートに向かう途中だったという。 2人は12月29日、フランス系レバノン人のジョージ・アントワーヌ・ザイエックの協力を得て、ゴーンを楽器用の箱に入れて関西空港の税関を通過し、日国外に脱出させた疑いが持たれている。アメリカ司法省は2人を日への送還を視野に入れて逮捕した。 最終的には日に送還される可能性 元検事でホワイトカラー犯罪を扱うアメリカ人弁護士は、「アメリカが2人を日に送還する可能性は非常に高い。アメリカ政府が彼らの身柄引き渡しをしないの

    忘れられた「ゴーン」事態が再び動きそうな理由
    teruroom
    teruroom 2020/06/08
    ゴーン被告にとって成果報酬をケチる日本は生きづらかったのだろうねぇ〜😭。