会社でお祝いごとがあると、胡蝶蘭が贈られてくることがある。 白い大輪がいくつも連なる胡蝶蘭の鉢、オフィスで見たことがあるだろう。でもそういえば胡蝶蘭について詳しいことを知らない。どうも高価なものらしい、というぼんやりしたイメージしかない。そもそもなんでお祝いに胡蝶蘭なんだろう。 僕もこの先なにかめでたいことがあって、うっかり誰かから胡蝶蘭をもらうかもしれない。心の準備をしておきたい。胡蝶蘭の農園まで行ってきました。
ドラフト会議というものがある。毎年秋ごろ、プロ野球チームのオーナーや監督たちがホテルにあつまり、来シーズン獲得する新人選手を指名する。運悪く指名する選手がほかのチームと被ってしまった場合はくじ引きで決める。最近だと清宮幸太郎選手に7球団の指名が集まり、くじ引きの末日本ハムファイターズが交渉権を獲得したことが記憶に新しい。 あれをやりたいのだ。でもそれはたぶん無理だ。この先の人生でプロ野球チームのオーナーや監督になることはきっとないだろう。そこで、身近なものとして、鳥貴族のメニューでドラフト会議をした。ただし、単純に鳥貴族で食べたいメニューをドラフト会議にするのでは、個人の好みの問題になってしまう。(監督だって単なる好みじゃなく「勝てる選手」を選んでいるはずだ) 。そこで、ドラフト会議ならでは戦略の楽しみを味わうため、次のようなテーマを設けた。
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