2020年8月28日のブックマーク (4件)

  • アイマス15周年PVの凄さを、言語化させてくれ。|なんばんマン(ぞくぞくん)

    【2021/9/1(水)追記】 16周年を記念して公開された、『VOY@GER』MVについても言語化しました。よろしければどうぞ。 15年という月日が凝縮された思い出ボム。 それはもちろん凄まじいが、何より驚嘆したのは「記念映像としての完成度が異様に高い」こと。 あまりの出来栄えに感動した。いちプロデューサーとして、この感動を言語化したいと思った。ちっぽけな発散だが、それが私にできる、アイマス15周年への祝辞であり、最初の恩返しだと思ったのだ。 そのくらい凄いのだ、このPVは。 何が凄いか、4行で言うなら。 ・映像の構成力・設計 ・全カット(シーン)の異常なこだわり ・トランジション(場面転換)の巧みさ ・15年間を、4分30秒に凝縮する編集力 大きくはこの4つ。 以下、映像をかじった人間の視点からPVのキャプチャにコメントする形で、凄さを言語化してく。 なお、この記事は各シーンの出典や元

    アイマス15周年PVの凄さを、言語化させてくれ。|なんばんマン(ぞくぞくん)
  • 設計書には何を書くべきなのか - terurouメモ

    設計とは、 要求(やりたいこと)をヒアリングする 要求を要件(何を満たさないといけないのか)に落とし込む 要件を実現するために考えられる手段を洗い出す 手段の検証を行う 検証結果を元に、どの手段を使うかを選定する 選定した手段を合意する(一部要件を満たさない事項がある場合は、代替策や妥協ラインについても合意する) 合意内容を元に、実装や設定に落とし込む をやることである。画面設計や機能設計のように、3-5の検証/選定が薄くなったり曖昧になったりするものはあるが、一般化するとこの流れになる。 設計書には、上記の設計でやってきたことを順番に書いていけばよい。これを文章構成のテンプレに落としていくと、 要求 要件 方式 対応案(いわゆる比較表で書いていくのが楽) 検証結果 選定・合意結果(合意した代替策や妥協ラインについても記載する) 詳細設計(どういう実装にするとか、パラメーターにするとか、細

    設計書には何を書くべきなのか - terurouメモ
    teruyastar
    teruyastar 2020/08/28
    「元々何をやりたくて」「なぜこの方法を選んだのか?」という設計書残していくの大事。
  • 航空自衛隊、中国からの絶え間ない圧力に直面

    インターセプトを行う空自の戦闘機から撮影した中国軍の爆撃機と輸送機の画像/Japan Air Self Defense Force 東京(CNN) 自衛隊の戦闘機パイロットで2等空佐のシロタ・タカミチ氏(40)は日に対する空からの圧力が高まっていると述べた。専門家によれば、そうした圧力は他国があまり直面しない類のものだという。 航空自衛隊のパイロットは1日に2度以上、うなるサイレンを聞き、待機室の椅子から跳ね起き、戦闘機へ駆け寄って上空へ飛び立つと、日の領空に侵入してくる可能性のある不明機に対するインターセプト(進路妨害)に備える。 2019年度に自衛隊が行ったスクランブル(緊急発進)の回数は947回に上った。スクランブルの対象となった機体の大部分が中国空軍の戦闘機だった。 シロタ氏によれば、潜在的な侵入の数は増えている。シロタ氏はCNNの単独インタビューに応じ、「領空侵犯に対するスク

    航空自衛隊、中国からの絶え間ない圧力に直面
    teruyastar
    teruyastar 2020/08/28
    燃料代だけで500万、とすると、税金2-30億以上は中国からのスクランブル対応に使わないといけないのか
  • DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi

    もう7年前になりますが、DeNA創業者の南場智子さんが講演で話された内容がとても良くて、いまでもたまにそのときのメモを読み返します。 2013年7月に日経新聞主催で開催された「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」での特別講演。「他人とか自分のことをあまり意識せず、コトに向かうように」というメッセージでした。 聞きながら取ったメモから、ここに再構成してみます。 南場:南場です。私あの、今日すごいアウェイ感を感じてまして。女性であるとか、男と女という枠組みで物事を捉えることが、すごく苦手というか、好きではなくて。 それで会社を起業したものですから、我が社の知名度が上がると、よく海外から「もすとぱわふるうーまんず、なんとか」に出てくれとかですね。そういう言葉を聞いただけで、クラクラと目眩がする感じです。 それで今日なんでここにいるのかなっていうと、日経さんでを出しまして、お世話になっち

    DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi