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  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

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  • 大坂なおみに嫉妬し「日清の不買運動」を煽る人々の心の病と共通点 - まぐまぐニュース!

    テニスの四大大会の1つ、全米オープンの女子シングルス決勝で大坂なおみ選手が2年ぶり2回目の優勝を果たした。大坂選手は人種差別への抗議の意を示すため、被害を受けた黒人の名前をプリントした7種の黒マスクを着用したことでも話題となった。 ところが、激戦を制した大坂選手に世界中から賞賛の声が上がっている一方で、日では批判的な意見も聞こえてくる。中にはスポンサー企業である日清に対して不買運動を行う動きもあるという。いったい大坂選手や日清の何が気に入らないというのだろうか? 無理筋の「大坂なおみ批判」がネット上で広がる 大坂選手を批判するツイートを要約すると、おおむね以下のような内容に大別される。 「スポーツに政治を持ち込むのはスポーツマン失格だよ」 「対戦相手に『テニスに集中させて』と言わせで何が称賛されるのか」 「人種差別とテロや犯罪行為を履き違えてますね」 「BLM(Black Lives M

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    teruyastar
    teruyastar 2020/10/13
    なるほど、ごく普通の日本人を主張してる人は思想や偏った主張を普通や常識にしたいからこそか
  • もはや笑うしかない。日本の生産性をダメダメにした5つの大問題 - まぐまぐニュース!

    前回、「日経済をスカスカにした真犯人、日発『多国籍企業』の罪と罰」で、「2つの日経済の分裂」に我が国の空洞化の原因を求めた、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。さらに冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、先進国の中で最低にまで沈んだ日の生産性再浮上を阻む「5つの問題点」の存在を指摘しています。 【関連記事】● 日経済をスカスカにした真犯人、日発「多国籍企業」の罪と罰 日の生産性はスカスカ 日的空洞化の研究その2 日生産性部という団体があります。正直に毎年「労働生産性の国際比較」を公表しており、2018年12月には「日の時間当たり労働生産性は47.5ドル(4,733円)、OECD加盟36カ国中20位」などというプレスリリースを出しています。今年もそろそろ2019年の分を出すのだと思いますが、とりあえずこの2018年バージョンを見てみると、 2017年

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  • 年金支給は完全終了へ。史上空前の運用大失敗で2000万不足どころの騒ぎじゃない=今市太郎 | マネーボイス

    年金運用の2018年10-12月期における分散投資で、過去に例を見ない大失敗をおかしたことが公表されました。もはや原資は残らない方向に向かっているように思われます。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年8月22日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 年金支給不足「2,000万円」は誤り。何も支給されないのが正解… 分散投資に大失敗 年金積立金管理運用独立行政法人(通称GPIF)の最高投資責任者・水野CIOが、米国カリフォルニア州の職員退職年金基金(カルパース)の理事会の席上で語った内容が物議を醸しています。 GPIFが2018年10-12月期におけるいわゆる分散投資において、すべての資産市場において損失を出し、しかも為替差損の損失さえも被弾するという、GPIF史上過

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    teruyastar
    teruyastar 2019/08/26
    数値を一切書かないで「騒然」「大失敗」「すべからくマイナス」、、、昨今の国際情勢で7月からというなら不安はあるが、去年はプラスの話だしなあ。
  • 中国で仕事する日本人が素直に感じた「このままだと日本ヤバい」 - まぐまぐニュース!

    上海から高鉄と呼ばれる新幹線を使うと最速で4時間で行ける場所です。都心部は都市開発を急速に進めていて地下鉄工事や商業施設、誘致を受けた工場などの工事の真っ只中。まだ下町のエリアは残っているものの、建設ラッシュが始まった姿は十数年前の上海を彷彿とさせます。 一般的な庶民がす軽を扱う店舗は、上海に比べると3割から半額程度の値段設定。もちろん生活費が安い訳ですから給与も低く、繁華街で見かけた日レストラン募集の給与は3,500元(18年11月レート換算5.8万円)。若手サラリーマンの給与でも4,000元程度(18年11月レート換算6.5万円)とのことで、この辺も上海などに比べ賃金も4割くらいは安い状態です。 そんな情報を仕入れつつ、訪問先の工場が完全な「中華系企業」であったため、勝手に「工員が多く働いているのだろう」と想像しながら訪問したのですが、それが完全な間違いでした。 訪問した工場構内

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  • 熱中症続出?それでも東京五輪を真夏に開催せざるを得ない「裏事情」 - まぐまぐニュース!

    選手の大活躍に沸いた平昌五輪ですが、競技の開催時間については疑問の声も多かったようです。今回の無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』では著者の嶌さんが、2020年の「真夏」に予定されている東京五輪について、「今すぐ開催時期を見直すべき」と断言。その理由と、酷暑の時期がなぜ選ばれたのかという裏事情まで記しています。 真夏の東京五輪、見直すべき 大成功を収めた1964年の東京オリンピックに次いで、2回目となる東京オリンピックは2年後の2020年7月24日から8月9日までの17日間、パラリンピックが同年8月25日から9月6日までの12日間にわたって行われることになっている。 56年ぶりのオリンピックの主催とあって国民の期待も大きそうだが、実は最も気になる点は「真夏のオリンピック」となることだ。熱中症などで選手や観客がバタバタと倒れる事態となったら「おもてなし日」など、全ての評判

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