もうひとつのブログに移しました。 (2014/8/16)
![A&A設立30周年に寄せて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5745e819bb3d59b0dbc891e557ff5e96de1b197b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fvectorworksnotes.wordpress.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2Fcropped-e785a7e6988ee38184e3828de38184e3828d-e794bbe5838f-e6988ee3828be38184e58589e6ba90-3000-cd.png%3Fw%3D200)
VectorWorksの教則本などを読んでいると; 「○△クラスを、アクティブにしてください。」 「アクティブクラスを、○△にしてください。」 「○△レイヤを、アクティブにしてください。」 「アクティブレイヤを、○△にしてください。」 というような記述に出くわします。 ■「アクティブにする」というのは、 これから描こうとするオブジェクトを、そのクラス、そのレイヤに配置する ということです。手書きの場合、筆記用具と用紙を選んでから、線を引くわけですが、それとの類比で; これから描くオブジェクトの意味合いや位置づけを考慮して、筆記用具を選び、書き込む紙を製図版に貼る たとえば、1F平面の躯体を描くので、太めの製図ペンを選び、1F平面図を描いているトレペを製図版に貼る とイメージすればよいでしょう。 ※「クラス」、「デザインレイヤ」、「シートレイヤ」についての、初期的な理解のしかたについては、別
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