2015年1月13日のブックマーク (2件)

  • IoTの市場規模が大きい理由とは:約365兆円になる巨大市場の本質(西田宗千佳氏寄稿) - 週刊アスキー

    週刊アスキー1/20号 No1011(1月5日発売)掲載の特集『Internet of Things(IoT)は当に宝の山なのか!?』は、2015年最注目のビッグキーワード“IoT”を解説する記事。現在、ラスベガスで行なわれている“CES2015”でも続々と登場しているIoTの製品。その言葉の意味だけではなく、何がすごいのか、どんなことができるのか、IoTのつくる未来までを紹介している。 ただ言葉の意味だけではなく2020年には約365兆円市場になるとも言われている“IoT市場”の質は何なのかを、ジャーナリストの西田宗千佳氏に『途方もない数のセンサー、約365兆円になるIoT市場の質』という題で寄稿いただいた。 ↑IDC Japan調べでは、IoTは2020年に約3兆400億ドル、300億個機器の巨大市場になると言われている。 ■どこまでがIoTかで市場規模が決まる 多くの企業がIo

    IoTの市場規模が大きい理由とは:約365兆円になる巨大市場の本質(西田宗千佳氏寄稿) - 週刊アスキー
    tesas
    tesas 2015/01/13
    IoTの市場規模が大きい理由とは:約365兆円になる巨大市場の本質(西田宗千佳氏寄稿)  週刊アスキー1/20号 No1011(1月5日発売)掲載の特集『Internet of Things(IoT)は本当に宝の山なのか!?』は、2015年最注目のビッグキーワード
  • パナソニック・Cerevo共同開発 音を聞くことに特化したクラウドデバイス『Listnr』:キックスターター - 週刊アスキー

    設置場所付近で鳴った音を解析し、サーバーを介して遠隔地に通知できるクラウド型リスニング・デバイス『Listnr』(リスナー)の開発が発表された。米国のキックスターターでクラウドファンディングを開始している。 Listnrはインターネット接続機能とマイクを搭載した小型デバイス。音声による家電の制御や、音声認識による見守りといったホームオートメーションとの相性の良さが期待できる。 ■乳児の泣き声から感情を認識することも可能 Listnrで録音された音声は、クラウド上に存在するサーバーへ自動でアップロードされ、サーバー側の音声認識エンジンで音声解析される。特定の音声を認識した場合に体のLEDが光って通知するほか、スマートフォンのアプリへインターネット経由で通知を送信したり、スマート家電の操作を自動的に行なったりできるという。 開発当初に提供する機能としては、乳児の泣き声から「泣く」「笑う」「叫

    パナソニック・Cerevo共同開発 音を聞くことに特化したクラウドデバイス『Listnr』:キックスターター - 週刊アスキー
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    tesas 2015/01/13
    パナソニック・Cerevo共同開発 音を聞くことに特化したクラウドデバイス『Listnr』:キックスターター  設置場所付近で鳴った音を解析し、サーバーを介して遠隔地に通知できるクラウド型リスニング・デバイス『Listnr』(