無料のプラグイン特集!DTMでおすすめフリーソフトウェア音源まとめ ソフトウェア音源・フリーソフトウェア音源 DTMをする時、使っているDAWに欲しい音源が無い場合は、基本的に音源を足さないといけませんよね。 各社からリリースされている各種の音源は性能も良く、音質もプロ仕様で、使いこなせば確実に音楽のクオリティーは高まります。 ですが、その分お値段もそれなりに高価な物が多いのも、また事実。 今回はそんな時に助けになってくれる、無料のソフトウェア音源を紹介しましょう。 どれも個性的な音源なので、いつか役に立つときが来ると思いますよ。 ソフトウェア音源 フリーソフトウェア音源 ページトップ ホーム RSS タグ :フリーソフトプラグインソフトウェア音源DTMDAWKOMPLETE9 |コメント:0|トラックバック:0|Edit Tweet
SWS !? S&M ? "SWS" stands for "Standing Water Studios". It is Tim Payne's project studio. It's aptly named as all of the incarnations of the recording space have flooded at one time or another. Tim is the project founder. Not sure about the "S&M" bit though... "Simple & Mighty"? Inspired by this quote? Well, the only justification Jeffos could provide is that '&' was an efficient filter in the act
Ver.5.12のアップデートで、動画に日本語のテキストを挿入することが可能になった。 下の画像は以前説明で使用したGifにReaperでテキストを追加してみたところ。 以下、テキストの挿入方法などについて。 --------------------------------------------- 続きを読む » 知っての通り、Reaperは2バイト言語環境において画面が欠けるなど様々な表示に関する不具合を抱え続けてきた。 この問題に関しては、下記記事のように言語パックで設定を変更するなどの解決方法があった。 REAPER:センド画面の見切れ問題がVer5でついに解決 それがVer.5.11ではルーティング画面が2バイト言語環境にネイティブ対応となり、いちいち設定を弄る必要はなくなった。また、ReaEQとReaXcompの表示問題もこのバージョンで改善された。 ↓ 特にReaPlugsは
毎月のように通っているシンセバーですが、先日その会場で、ふと、あの氏家克典さんから声をかけられたんです。「すごく面白い物理モデリングのギター音源があるんだけど、使ってみない?」と。そう氏家さんがやっているMusic Track内のネットショップ「メディアウェーブ」で扱うようになったというのです(※2020.9.10追記 その後取り扱い先がbeatcloud.jpに変更されています)。 1つ提供いただけるということだったので、もちろん2つ返事でOKしたわけですが、これはフランスのXhunAudio(ヒュンオーディオ)という会社が開発したIronAXE(アイアンアックス)というVSTiのプラグイン音源。なかなか面白い音源だったので、ちょっと紹介してみましょう。 フランスXhunAudioのギター専用物理モデリング音源、IronAXE 物理モデリング音源という言葉をご存知でしょうか?最近、DTM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く