ブックマーク / www.cnn.co.jp (5)

  • 気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後

    世界の地球温暖化ガスの大半は、ごく限られた国々が排出したものだ。22年の排出量のうち83%は上位20カ国によるもので、中国、インド、米国、欧州連合(EU)の占める割合が高い。こうした国々が気候変動にどう対応するかが、世界の他の地域に桁違いの影響をもたらしている。 各国の総排出量を人口で割った国民1人当たりの平均排出量を見ると、様相が変わってくる。 中国は総排出量では世界最大といえるが、1人あたりの平均量では米国人が中国人の2倍近く温暖化ガスを排出している。人口密度の高いインドも世界最大の汚染国のひとつに挙げられるが、1人あたりの排出量は世界の平均値を大きく下回っている。 国連が警告しているように、現行の気候変動政策が達成されたとしても、世界の気温は3度近く上昇する方向に向かっている。 各国、とりわけ富裕国には、気候変動対策を迅速に拡大するべきとの圧力が高まっている。以下では現状と、そこにた

    気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後
    teslur
    teslur 2023/12/10
    EVは発電所を必要とするけど、車内でのエネルギー効率が格段にいいのでロスを含めても内燃機関より高効率だったような。燃料燃焼を発電所にまとめる点も効率が良い。 https://www.tel.co.jp/museum/magazine/report/202110_01/?section=2
  • 行方不明の2歳女児を保護、愛犬を枕に森でスヤスヤ 米ミシガン州

    シア・チェイスちゃんは自宅から約4.8キロ離れた場所で発見された/Courtesy Brooke Chase (CNN) 米ミシガン州で2歳の女の子が行方不明になり、自宅から約4.8キロ離れた場所で発見された。女の子は愛犬2匹と一緒にはだしで森の中を歩き、発見された時は小さい方の犬を枕にしてスヤスヤと眠っていた。 ミシガン州警察によると、2歳のシア・チェイスちゃんは現地時間の20日午後8時ごろ、同州フェイソーンの自宅から外へ出て、行方が分からなくなった。 母親は、庭で遊んでいると思ったシアちゃんがいないことに気付いて警察を呼び、父親にも連絡を取った。 警察はドローンや捜索救助犬を出動させ、住民も加わって自宅近くの森林を捜索。約4時間後の同日深夜、オフロード車で山を捜索していた家族の友人が、チェイスさん一家の飼い犬「バディー」の吠え声を聞きつけた。

    行方不明の2歳女児を保護、愛犬を枕に森でスヤスヤ 米ミシガン州
    teslur
    teslur 2023/09/26
    超大型犬と言われる犬種の飼い主かつ一歳児の親だが、二歳児が犬に乗って移動は無理と言っていいと思う。犬の腰や背が重さに耐えられない。
  • バイデン米大統領の愛犬、職員らが噛まれる事案10件に関与

    バイデン米大統領夫の愛犬「コマンダー」=2022年3月、米ワシントンDCのホワイトハウス/Oliver Contreras/The Washington Post/Getty Images (CNN) 米ホワイトハウスとデラウェア州で職員などが犬にかまれた事案10件に、バイデン大統領一家の愛犬「コマンダー」がかかわっていたことが、米シークレットサービス(大統領警護隊)の電子メールのやり取りで明らかになった。 バイデン大統領夫はコマンダーに新しいトレーニングを受けさせる意向だとホワイトハウスは説明している。 バイデンのもう1頭の愛犬「メイジャー」も、ホワイトハウスで人がかまれた事件に関連してホワイトハウスから別の場所に移されていた。 シークレットサービスの電子メールの内容は、保守系団体が情報公開法に基づく請求を通じて入手した。それによると、コマンダーは10件の事案に関与しており、うち

    バイデン米大統領の愛犬、職員らが噛まれる事案10件に関与
    teslur
    teslur 2023/07/26
    飼い主に責任があるのは間違いないがそれをもって人間性を批判するのはやめましょうよ
  • ロシアがICBM発射実験に失敗か バイデン氏のウクライナ訪問中に

    (CNN) ロシアバイデン米大統領がウクライナを訪れていた20日に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を実施したとみられる。事情に詳しい米当局者2人が語った。 一方の当局者によると、ロシアは事前に米国とのホットラインを通し、実験を予告していた。もう1人の当局者はこの実験について、米国への脅威はなく、異常事態や緊張激化とはとらえていないと語った。 当局者らによれば、発射されたのは多数の核弾頭を搭載できる新型ICBM「サルマト」(通称サタン2)。サルマトの実験はこれまでに成功した例もあるが、20日は失敗に終わったとみられる。 成功していたら、プーチン大統領が21日の年次教書演説で報告していたはずだが、言及はなかった。 実験のタイミングから、米ロ間はここ数日、衝突回避のために複数のルートで連絡を取り合っていたことがうかがえる。 バイデン氏に同行したサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)

    ロシアがICBM発射実験に失敗か バイデン氏のウクライナ訪問中に
    teslur
    teslur 2023/02/22
    打ち上げ中止/失敗問題に新たな展開か…?
  • 取材班がスネーク島に上陸、ウクライナ戦争の伝説になった小島

    ウクライナ・スネーク島(CNN) スネーク島はウクライナの民間伝承の中で特別な位置を占める島だが、その重要性は以前にも増して高まっている。島の決死の防衛(ロシア軍艦船に「くたばれ」との言葉が投げつけられたエピソードは有名だ)とその後の奪還は戦争初期のウクライナを鼓舞し、ロシア軍優位の神話に風穴を開けた。 冬の風が吹き付けるスネーク島はいま、ウクライナの確固たる支配下にある。岩がちなこの小島は、象徴的にも戦略的にも高い重要性を持つ。 CNN取材班は今回、6月の奪還以降に初めて外国メディアとして島を訪問し、解放作戦を率いた指揮官に話を聞いた。 別名ズミイヌイ島とも呼ばれるスネーク島は岩と草からなる小島で、樹木は存在しない。アクセスは難しく、ウクライナの沖合約48キロ、ルーマニアとの海上国境の近くに位置する。 島にたどり着くのは一苦労だった。小型ボートに乗り込んだ取材班は1時間にわたって波に揺ら

    取材班がスネーク島に上陸、ウクライナ戦争の伝説になった小島
    teslur
    teslur 2022/12/28
    取材班がスネーク 島に上陸
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