1月9日(火)に“書き初め”ならぬ“牡蠣初め式”を実施 小学6年生1クラス全員が牡蠣の書きとりに成功“牡蠣” を用いた例文のみで構成された学習ドリル「広島 牡蠣とり帳」 牡蠣生産量全国一位の広島県が“牡蠣と広島への愛着”を深める取組に着手 牡蠣生産量全国一位の広島県は,県の魚でもある“牡蠣”の知識を高めるとともに愛着を深める取組として“牡蠣”という漢字の書き方を練習しながら,牡蠣のことを知ることができる学習ドリル「広島 牡蠣とり帳(かきとりちょう)」を制作いたしました。 平成29年12月19日(火)から,生産量全国一位の自治体である呉市の全小学校(学校数36校・6年生)等を対象として配付を行っております。 今回,配付校の一つである呉市立音戸(おんど)小学校では,6年生(1クラス:24名)の児童が冬休みにこの学習ドリルを活用して牡蠣について学んでおり,平成30年1月9日(火)に「牡蠣初め式(