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2010年11月7日のブックマーク (5件)

  • これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」

    Wikipediaといえば世界で第5位の訪問者数を誇る巨大サイトですが、システム運営に携わる人間は世界でわずか6人、しかもこれはボランティア込みという恐るべき少人数で、第4位のFacebookのサーバ数が3万台を超えているのに対して、Wikipediaはわずか350台で運用している……などというような感じで、知られざる今のWikipediaの実態が「KOF2010」にて日行われた講演「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」で明かされました。 登壇したのはWikipediaを運営するWikimedia財団のエンジニアであるRyan Lane氏で、100席ある座席は満席になり、隣の中継の部屋まで人があふれているほどの盛況っぷりで、語られる内容もなかなか参考になることが多く、今後のGIGAZINEサーバにも活かせそうな内容でした。 というわけで、「Wikipedia

    これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」
  • text.ssig33.com - このサイトを Sinatra で書き直した。

    このサイトを Sinatra で書き直した。 もともと Rails で書かれていたのだが、この規模のサイトに使うには Rails はいかにも重量級すぎるので。 Sinatra ならば 1 ファイルで完結する。 Sinatra で開発する時に、 O/R マッピングには Sequel とか DataMapper とかが使われることが多い印象があるのだが、今回は ActiveRecord3 を使ってみた。 ActiveRecord3 はメソッドチェインでクエリを組み立てることが出来て非常に便利だし、 Rails3 でこのサイトを作った時のコードを使い回せる。 従来では「Rails を使わない理由」の中で最も大きなものに「ActiveRecord と密接に接合しており他の DBI を使いたくても使えない」というものがあったと思うが(つまりそれだけクソだった)、 ActiveRecord3 は Ru

  • けいおんの漫画かけたよおお : あじゃじゃしたー

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 22:39:04.86 ID:x22AUKVq0 あんまり数無いけどね>< コメント:ファンになってしまいそうです。 以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 22:40:47.76 ID:yEn2gq0z0 なんだこれ・・・なんだこれ・・・wwwwww 8 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 22:42:57.14 ID:WbPEM9qv0 けいおんがこんなだったら全巻買ってた 10 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 22:43:13.08 ID:x22AUKVq0 ありがとう>< 11 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 22:44:51.89 ID:Wj8PWQq2

  • nix in desertis:けいおん!!雑感

    今頃になって,というのはあるが,書いておかねば気がすまなかった。 私の周囲ではしばしば比較される『けいおん!!』と『キラ☆キラ』だが,この両者はバンド物特有の共通点を持つ。どっちも全力で青春を楽しんでいるという点においてである。バンド物と青春活劇の相性が良いのは,そのスピード感,高揚した最高の気分は一瞬で過ぎ去るという感覚がよく似ているからである。しかし,『けいおん!!』が奇妙なのは,作品の基調とするテンポはゆったりまったりしていて,まるでバンド物らしくない,という点だ。考えてみると,これだけゆったりまったりバンド物を描いた漫画・アニメというのは相当に珍しいのではないだろうか。私もそんなに例を知っているわけではないが,バンド物は大概展開が早い。ロックの持つイメージの強さもあるだろう。(無論,けいおん!!はロックとは割と縁遠いが。) にもかかわらず,『けいおん!!』は間違いなく優れた青春活

  • 「0からPh.Dへの英語道」へようこそ! - 0からPh.Dへの英語道

    初心者からでも始められる留学・海外派遣先でも役立つ英語力を身につけるための学習アドバイスはじめに 当サイトでは、英語の予備知識0の方でも やる気と時間をもって取り組んでいただければ、 TOEIC・TOEFL・SAT・GRE・GMAT・英検などの試験はもちろん 英語圏での学業や仕事でも実際に「使える」レベルまで 英語力を上げられる基礎を作るための学習法のヒントを紹介しています。 アメリカの中学と日の中高、両方の英語教育を体験し、 その後アメリカの大学・大学院で英語を活用してきた筆者の視点から 「効率のよい英語学習」のエッセンスを分析・抽出しています。 それらの要素を日国内から利用できる 安価(または無料)な教材・サービスを使って組み立てなおし、 ほとんど独学でも楽しみながら続けることができる 学習法のフローチャートを作ることが当サイトの目標です。 初心者〜中級者の方の