読んで字のごとく「観るまでバカにしてたのに観たら面白かったアニメ」を挙げていくスレです。 ●スレタイの趣旨に沿ったものであれば基本的になんでもおkです。 が、以下のテンプレ使うとネタが読みやすいかも。 【タイトル】 【見る前】 【見た後】 ●before→afterの豹変っぷりを笑いたいネタスレですので一応。 ・ 投票スレではないので、頻出工作も、逆に頻出作品を叩くのも、スレ違いの方向で ・ 頻出作品はネタかぶりしやすいので、そらへんは腕の見せ所 ・ 「やっぱり面白くなかった」オチは良く見かけますが笑いはとりにくいようです ・ 好きな作品に粘着するアンチの方を見かけても、フーンと笑って華麗にスルー ・ むしろ笑い飛ばすつもりでうっかり手を出してみるのも一興 ●前スレ 先入観で馬鹿にしてたが実はおもしろかったアニメ5 http://anime2.2ch.net/t
『桜蘭高校ホスト部』(おうらんこうこうホストクラブ)は、葉鳥ビスコによる日本の漫画。また、それを原作としたアニメ、ゲーム作品。 概要 『LaLa』(白泉社)にて、2002年9月号より、2010年11月号まで連載された[1]。その後、『LaLa12月号増刊 LaLa Special』が、人気の高かった話の再録や各種インタビュー、6ページの書き下ろしを含めて180ページ以上を本作に費やした「完結記念メモリアル増刊」として刊行された[2](ただし、この書き下ろし分は現在のところ単行本未収録)。また、本誌である『LaLa』2011年3月号に、「特別編」として60ページの読み切りが掲載された[3](こちらは、最終巻に収録されている)。 2011年4月に、本編最終巻となる18巻が刊行された[4]。2011年12月時点で累計発行部数は1300万部を突破している[5]。 テレビアニメは、2006年4月から
心 底 面 白 い と 思 っ た ア ニ メ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 02:59:29.07 ID:JYgFCxhIO エヴァンゲリオン 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 03:00:12.53 ID:/0idZgQ80 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 03:01:00.88 ID:HMKsIyyEO スクライド 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 03:01:12.92 ID:UDreXIjIO レッツ&ゴー 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/01(日) 03:01:15.41 ID:bporKo0P0 なのは 7
ロボット系のアニメでおもしろいの教えてくれよ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/24(火) 15:27:37.37 ID:kspSpy810 今まで見た物(気に入った順) グレンラガン トップをねらえ! エヴァ 1stガンダム あと、漫画だけ読んだエウレカ 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/24(火) 15:53:28.55 ID:6v6yrg2L0 おいエヴァがロボットアニメだと? 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/24(火) 15:28:16.79 ID:JYsCek3f0 マイトガイン 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/24(火) 15:28:31.61 ID:Y+//i3bb0 ガンダムSEED ディスティニー 6 :以下、名無しにかわり
『プラネテス』(ΠΛΑΝΗΤΕΣ, PLANETES)は、幸村誠による日本の漫画。また、それを原作にした谷口悟朗監督のテレビアニメ。 概要 『モーニング』(講談社)に1999年から2004年まで不定期連載された。単行本全4巻。 表題は古典ギリシア語で「惑う人」を意味するπλάνηςの複数形πλάνητεςであり、「惑う人々」転じて「惑星」を意味する語(英語で惑星を表す"planet"の語源)[1]。 あまり顧みられることのない、宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)問題を取り上げ、その回収業者が主役のSF漫画である。2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が2005年度星雲賞メディア部門を受賞。同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、更には連載中の作品については本作が初である。 作品の特徴のひとつに、作者の愛好する宮沢賢治の詩や物語
『ひだまりスケッチ』(Hidamari Sketch)は、蒼樹うめによる日本の4コマ漫画。芳文社の月刊4コマ漫画雑誌『まんがタイムきららキャラット』で2004年4月号から連載されている。2021年4月現在、コミックス(単行本)は第10巻まで発売されている。略称は「ひだまり」「ひだスケ」。 2007年に第1期テレビアニメが放送され[注 1]、その後、第4期まで制作され放送。その他、小説、他の作家によるアンソロジーコミック、インターネットラジオ、ドラマCD、コンピューターゲーム、音楽などがメディアミックス展開された。 概要 憧れのやまぶき高校美術科に合格したゆの。自宅から距離があるため、学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」に入居することになった。隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロや沙英、そして新入生の乃莉となずなとともに6人が巻き起こす楽しくにぎやかな日々を描いた4コマ漫画。また
史上最高の 「アニメ映画」 って何? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/25(日) 08:50:14.82 ID:oq6oADUuP 劇ナデ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/25(日) 08:50:33.37 ID:0dUa25py0 ガンドレス 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/25(日) 08:51:19.34 ID:JD8SSjKF0 人に最高を聞くのか・・・ 自分で決めるべきだろ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/25(日) 08:54:00.12 ID:bNZ7WhGY0 >>5 なんかそれおかしくね? 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/25(日) 08:55:42.15 ID:FdMBvOgrO
『電脳コイル』(でんのうコイル、英題:COIL A CIRCLE OF CHILDREN)は、マッドハウス制作の日本のテレビアニメ作品。2007年5月12日から12月1日までNHK教育テレビで放送された[1][2]。全26話。また、徳間書店トクマ・ノベルズEdgeより宮村優子がノベライズした小説(全13巻)が、小学館ちゃおコミックスより久世みずきがコミカライズした漫画(全1巻)が発売された。 現実世界に電脳世界の情報を重ね合わせて見せる「電脳メガネ」が普及した近未来の日本の地方都市を舞台に、小学生最後の夏休みを挟んだ数か月間の子供たちの日常を描いた作品[2][3][4]。AR(Augmented Reality、拡張現実)という言葉が世間に広まるより前に、それが実用化された世界を描き出した[4]。 2007年(平成19年)の第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、2008年(
『らき☆すた』は、美水かがみによる4コマ漫画、およびそれを原作としたゲーム、アニメ、小説のメディアミックス作品群。 KADOKAWAの月刊ゲーム雑誌『コンプティーク』2004年1月号より連載のほか数誌で掲載されており、情報誌『MITAINA!』vol.3(2022年11月発売)より連載再開[2](「掲載誌」参照)。2012年5月時点でシリーズ累計発行部数は550万部を突破している[3]。 アニメ版は「らき☆すた (アニメ)」、小説版は「らき☆すた (小説)」でそれぞれ詳述する。 概要 小柄でアニメやゲームが大好きな、オタクな女子高生(7巻より大学生)泉こなたと、その友人でゆったりした性格の柊つかさ、つかさの双子の姉でしっかり者でツッコミ役の柊かがみ、容姿端麗で博識ながら天然ボケな所がある高良みゆきの4人を中心として、その周囲の人々も含めたまったりとした普段の生活を描いている。 タイトルはL
涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとした日本のライトノベルシリーズ。作者は谷川流、イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫(角川書店)より2003年6月から刊行されている。2019年1月からは角川文庫からも刊行されている。 第8回スニーカー大賞<大賞>作品。『このライトノベルがすごい!』2005年版で作品部門第1位。 概要 エキセントリックな女子高校生・涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」[3]。物語は、ごく普遍的な高校生活の緻密な描写と、実は荒唐無稽な展開を組み合わせた内容となっており[4]、男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行する。 作者の谷川は「『うる星やつら』、高橋留美子さんのというよりもむしろ無意識に出てしまっているのは押井守さんの
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