2015年6月24日のブックマーク (2件)

  • 「えりんぎの山」作者、実は美術教師 就活生に贈る言葉:朝日新聞デジタル

    国民的な菓子「たけのこの里」「きのこの山」のパロディー商品を手作りして話題になっている男性がいます。作ったのは高知県に住む美術教師・橋村政海さん(54)。これらの作品には、かつて漫画家を志した彼から、生徒や就活生への熱いエールも込められています。 ――あまりの完成度の高さから「怪しい会社がパクリ商品を発売か」と、ネット上で毎回話題になっています。 「始まりは2013年2月にブログで発表した『えのきの山』です。タマゴボーロに穴をあけ、プリッツをつっこんでチョコをコーティングし、えのきに見立てました。中身は手作りし、パッケージはパソコンを使って制作しています。大学時代はデザインを専攻していたものですから。家の明治に対抗して会社名は『昭和』としてみました」 ――えのき以外の作品も教えてください。 「パロディーだと、長さが通常品の5倍ほどある『たけのこの里ロング』や、物のタケノコをチョコでコー

    「えりんぎの山」作者、実は美術教師 就活生に贈る言葉:朝日新聞デジタル
    teteto
    teteto 2015/06/24
    右上の「ここらでひといき」がベニテングダケで小さくボケててかわいい。
  • バトルものにおいては主人公の勝ち負け、生死にかかわらず決着が付き、ミ..

    バトルものにおいては主人公の勝ち負け、生死にかかわらず決着が付き、ミステリー小説においてはどのような形であれ事件は解決し、恋愛小説においては何らかの恋愛が成就する…… というように多くの物語では一定の結末を迎える事が約束されており、何らかの予想可能な結末を迎える事になる。そのような意味から考えれば、物語は広い意味での予定調和の上に成り立っていると言えるだろう。 つまり元増田は予定調和≒物語を楽しむのに向いていない。 予定調和とは - はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BD%C4%EA%C4%B4%CF%C2

    バトルものにおいては主人公の勝ち負け、生死にかかわらず決着が付き、ミ..
    teteto
    teteto 2015/06/24
    逆説的に未完にも魅力があるような気がしてきた。