2018年6月8日のブックマーク (1件)

  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成

    コクヨがIoT文具のプロジェクト「しゅくだいやる気ペン(仮)」を始動しました。通信機能を備えたペンを使って専用アプリ内の「やる木」を育てられる仕組みで、子どもの「やる気」を引き出そうという試み。クラウドファンディングサイトのReady forで出資を募っています。 鉛筆を差し込んで使うペンホルダーが体とアプリを連携し、「やる木」と「やる気」を育む 体は鉛筆を差し込んで使うペンホルダー。これで書き物をしていると、加速度センサーで筆記量が計測され、「やる気パワー」がたまっていきます。 書いているうちにやる気パワーがたまり、LEDが光って通知 この状態でペンのお尻をアプリの画面にかざすと、あたかもペンから水が流れ込むような演出が。「やる木」へパワーが注がれ、アプリの中で成長していきます。子どもたちが楽しんで学べる環境作りと、毎日のがんばりを可視化することで学習の習慣化につなげるのが製品

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成
    teteto
    teteto 2018/06/08
    すぐズルできる仕組みだから自分が子供ならすぐやるし、そうするとゲームでチート使った時のように価値が感じられなくなって飽きる。ま、数値で評価されると本来の目的と別の努力が発生しちゃうのは大人もだけどね。