よく何かを訪ねたりすると、見ず知らずの店員や警官、職員などなど。。。に「お父さん」と言われるのが不快でたまらない。 年齢は50代、まぁ自分で言うのは何ですが若く見られる方で同年代よりは少しはおしゃれと思ってる。←ここは重要ではない。 他になんか言いようないんか? いちいち「君のお父さんと違うで!」というと、その場の雰囲気が一瞬止まる。 言う方も、なんと言っていいのかわからんのと思うけど・・・。 なかには独身もおるやろし。 なんか、弱者で見下された気にもなる。
私はかつて差別主義的なケモナーだった。 ご存知のようにケモナーには様々な派閥が存在する。 メスケモ派、オスケモ派にはじまり、マッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリはほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国、肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会(レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義的極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会、インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派…… 「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限のケモナーを造った」 とは近代日本における先駆的ケモナー、福沢諭吉の名言である。 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダ
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