私のほうでは、オープンな議論を行うつもりは一切、ありません。ハラスメント被害者を加害者と「オープンに」議論させようとするのは、ふつうハラスメント対応では駄目なやつです。謝罪を受け入れさせようとする圧力が働くなど、被害者に不利になる… https://t.co/BbVN4JThJQ
私のほうでは、オープンな議論を行うつもりは一切、ありません。ハラスメント被害者を加害者と「オープンに」議論させようとするのは、ふつうハラスメント対応では駄目なやつです。謝罪を受け入れさせようとする圧力が働くなど、被害者に不利になる… https://t.co/BbVN4JThJQ
大阪府と大阪市の広域行政を一元化するための条例案をめぐり、共産党の地区委員会の幹部が、公明党の大阪市議会議員らに支持者を装って条例案に反対するよう求めるFAXを送信していたことがわかりました。 共産党は、この幹部を解任するとともに公明党に謝罪しました。 大阪府と大阪市は成長戦略などの広域行政を一元化するための条例案を、いまの府議会と市議会に提出し、審議が行われています。 こうした中、共産党の阪南地区委員会の矢野忠重副委員長が、大阪市議会の公明党議員10人あまりに対し、「広域行政一元化条例に反対して下さい。賛成したら公明党に今後一切投票しません」などと記したFAXを送信していたことがわかりました。 この際、副委員長は、自らの名前を明かさず、「40年来の支持者より」と記し、公明党の支持者を装ったということです。 送信されたFAXに「日本共産党阪南地区委員会」と送信元の情報が印字されていたことか
【3/22 タイトルを「障害者の手助けをしたくないと思った話」から変更しました。 本文は変更しておりませんので、障害者差別に嫌悪感を持つ方はこの記事を飛ばしてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。】 私はショッピングモールのランジェリー専門店で働いている。 このモールは古い設計というか、バリアフリーについてあまり考えてなくて、車椅子で買い回るには少し不便だったりする。 今日の午前中は暖かくて、緊急事態宣言も解除されて、久しぶりにモール全体が賑わっていた。人通りの多さもあって、尚更その人は動きづらそうに見えた。 従業員休憩室に向かう道すがらで、困っているお客様にはお声掛けしましょうというモールの方針をバカ正直に守ろうと、声をかけた。 その人は男性で、車椅子の左右の肘掛け(?)に名前と住所と連絡先が書かれた名刺サイズのカードを1枚ずつ貼り付けていた。 「近くのトイレに行きたいんやけど」
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