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ナリナリドットコムに関するtetosukehateのブックマーク (1)

  • 飼いネコに陪審員呼び出し状、飼い主が「辞退依頼」するも認められず。

    米国では刑事・民事に関わらず、重罪で起訴された場合、被告人は陪審員による審理を受ける権利があります。陪審員は6〜12人で構成され、選挙権のある(すなわち18歳以上)市民から無作為に選出。召喚状が届いたときには特別な辞退理由がない限り、裁判所に出向く義務があります。 マサチューセッツ州ボストンに住むエスポジート家にも先日、この陪審の召喚状が届きました。しかし、手紙を開封した彼の家族は困惑。なぜならサールはエスポージート家の「飼いネコ」だったからです。一体どういうことなのでしょうか。 米放送局NBC系列のWHDHや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、間違いの発端は、昨年の夏までさかのぼります。サールの飼い主であるガイ・エスポジートさんとのアンナさんは、半年前に行われた国勢調査用紙の「家族の氏名」の欄に、自分たちのほか、“ペット”としてサールの名前も記入したのです。しかし、何らかの

    飼いネコに陪審員呼び出し状、飼い主が「辞退依頼」するも認められず。
    tetosukehate
    tetosukehate 2011/01/20
    国民としての義務を果たしてるワケだし陪審員=選挙権保持者。ということは、被選挙権も・・・つーわけで人類史上初の猫大統領に。
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