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軍事に関するtetosukehateのブックマーク (6)

  • 90年前の絵葉書・写真うpする:ハムスター速報

    90年前の絵葉書・写真うpする カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:01:41.70 ID:9Ii/yu3T0 祖父からもらったアルバムに、大正9年(1920年)前後の絵葉書・写真約160枚が入ってたのでうpします 曾祖父さんがシベリア出兵に行ったときのものと思われるのが大半で、他には日の風景とか。 6 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/14(月) 23:03:03.00 ID:DcTJPbJk0 興味深い 8 :名前:1:2011/02/14(月) 23:06:17.70 ID:DF+aNeqv0 セミョノフ将軍 グリゴリー・セミョーノフ - Wikipedia グリゴリー・ミハイロヴィチ・セミョーノフ(Семёнов, Григорий Михайлов

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • 『ジャップの見分け方』(1942) - GAGAZINE(ガガジン)

    『ジャップの見分け方』(1942) 第二次大戦中、中国に駐留していた米国陸海軍の兵士達に『中国ポケット・ガイド』が配布されたらしいよ。 これは米国陸軍省作成の75頁の小冊子で、そのうち10頁あまりにわたり、日人の見分け方を示した図版が収録されているんだ。 今回は、この図版部分を紹介するよ。なにしろ戦時中の物なので差別意識丸出しだけど、気分を悪くしないでね! 01 まずは表紙から (あれれ?これって中国じゃなくて台湾の国旗じゃないの?って思った人は、世界史の教科書をこっそり復習してね!) 02 黒髪のスーパーマンみたいなのがライアンで、金髪がテリーだよ。 『ジャップの見分け方』 上官:ライアン、君とテリーは中国に来てから長いよね。ジャップと、わが東洋の同盟(中国人のこと)との違いを教えてくれないか。 ライアン:イェッサー! (※ジャップは戦前は「差別語」じゃなかったよ。スコットランド人をス

    tetosukehate
    tetosukehate 2011/01/17
    ここに出て来てないけど個人的には、日露戦争のニゲロニゲロが好き。
  • なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 「中国が空母をもつ日 ―江畑謙介の戦争戦略論1」 経済発展には商船隊が、商船隊には海軍が不可欠 現代での商船保護 マラッカ・ジレンマと商船保護 避け難い2つの運動 引用文献 関連記事 「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 中国政府と人民解放軍は、空母の保有に邁進しています。もと駐日大使をつとめた中国政府の武大偉氏は、加藤紘一氏との会談で、こう述べたそうです。 「(第二次世界大戦の当時)日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。「日も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 2010/1/13 asahi.com 中国がいずれ空母を持つと決意したのは、19

    なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 - 国際

    【北京=古谷浩一】中国政府の武大偉・朝鮮半島問題特別代表(元駐日大使)は12日、訪中した日中友好協会の加藤紘一会長(自民党元幹事長)らと会談し、11日に試作機の試験飛行をした中国軍の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の開発や空母建造の動きを巡る懸念の声に対して、「なぜ中国だけが(批判を)言われるのか」などと述べ、反発を示した。  加藤氏らの説明によると、武氏は第2次世界大戦中の日米のサイパン島での戦闘に関するドキュメンタリー映画を見たことに言及。「日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。  さらに「ステルスの問題も同じだ」と強調。「米国が持っても正常なことだと皆さんは言う。日が仮にそのようなものを購入しても、おかしいとは言わないだろう」など

  • 米F35 開発費2.4倍(1機140億円)/経費膨張で継続の見通し不良

    米国防総省が開発中の次世代戦闘機F35について、調達価格が当初見積もりの2・4倍にまで膨れ上がる見通しとなり、開発継続が危ぶまれています。空・海軍、海兵隊の3軍が基設計を一化、国際共同開発も行うなど「経費節減」に努めた末の結果。国防総省は対応に苦慮しています。(山崎伸治) 2002年から調達計画が進められてきたF35は当時、1機あたりの調達見通し価格が6200万ドル(約58億円)でした。国防総省は合計2457機を購入する予定ですが、実戦配備が遅れ、空軍の場合、配備予定は3年遅れの16年となっています。 米メディアによると、国防総省は今月初め、議会に提出した文書で、F35の価格が1億3360万ドル(約124億円)になるとの見通しを示しました。さらに6月に経費見積もりの見直しが完了すれば、これが1億5000万ドル(約140億円)にまで膨れ上がるのではないかとも指摘されています。 計画の中止

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