1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:寝台列車個室にマイ食堂車を作る試み > 個人サイト 妄想工作所
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:寝台列車個室にマイ食堂車を作る試み > 個人サイト 妄想工作所
先日息子(小2)がランドセルを持っていくのを忘れて学校に行きました。気づいたのは10分後くらい。あわてて飛び出したママ。戻ってこないかな~と期待して小走りしたのですが、気づいたら学校に着いてしまいました。 ランドセルを忘れて家を出た息子 息子がランドセルを忘れそうになった未遂事件は、過去にも何回もありましたが、先日はとうとう本当に忘れて行ってしまったのです。 気づいた瞬間私は「今なら間に合う!」と思わず、パジャマにコートいう怪しい格好で(もちろんすっぴん)、下の子供たち(6歳&3歳)を家において、ランドセルを持って追いかけました。子供の足で片道15分強。 きっと気づいて戻ってくるだろうと思っていました。しかし行けども行けども、子供の姿は見えません。前日の予期せぬ積雪で、スコップで除雪をしている近所の人々の気の毒そうな視線を感じながら1人ダッシュ・・。 Running part 1 / Th
荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに 2015年3月17日 0:00 8785 405 コミックナタリー編集部 × 8785 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5325 5028 1274 シェア
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