30型の大型外付けディスプレーを取り付けてデスクトップPCと化していた身重な「ThinkPad 25」とは別にモバイルワークが必要な事情もあり、LTE対応の「ThinkPad X390」を衝動買い。しかし、13.3型ではあまりにも画面が狭苦しく、発売されたばかりの「ThinkVision M14」(14型)をType-Cケーブル接続して、無謀にも実効27.3型のデュアルディスプレーとして活用する作戦を開始した USB Type-C接続の外付けディスプレー 「ThinkVision M14」を衝動買い 目の前にディスプレーを複数台並べて仕事するというのは、憧れのデイトレーダーかクールなアプリ開発者だけかと思っていた筆者だが、以前から複数アプリを画面一杯に開いて仕事を効率的に進めることは、ビジネスエリアでもWindowsが普及し始めた25年以上前から常識だったことを思い出した。 しかし筆者の場
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