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お客様の融資支援実績は、累計6,000件以上(2023年2月末現在) 自身も株式会社SoLaboで創業6年目までに3億円以上の融資を受けることに成功 【運営サイト】 SoLabo公式サイト 創業融資ガイド 資金調達ノート 経営支援ガイド 起業を考えている人や会社を設立したばかりの人は助成金や補助金について、一度は知りたいと感じるのではないでしょうか。 事業にかかるお金を全て自己資金で賄えれば良いのですが、たくさんの資金が必要となった場合等、賄いきれなくなります。 そんな時は銀行等の借り入れを行っても良いですが、補助金・助成金も選択肢に入れておくべきだと考えます。 なぜなら資金調達手段を多く持っている事は、経営者にとっても必要な条件だからです。そこで今回は、どのような補助金・助成金が有るかをご紹介しますので、自分の事業に合った物を見つけて、ぜひ申請してみてください。 (注意事項:「補助金・助
細かいと思われるかもしれませんが、実際に取引先や仕入先とやり取りをすると、法人と個人の違いを痛感する方が多いです。 2.節税面でメリットが大きい 節税という観点から言えば、年間所得が継続的に500万円を超える水準になってくれば法人化した方が有利です。(但し、所得が上昇していく予想がたつ場合)事務的な負担やランニングコストも発生してきますので、所得が増えてくれば税理士と一度面談して税額を計算してもらうのがいいでしょう。 最近は初回の面談・相談を無料でやってくれる税理士も増えています。それでは、税務上のメリットを簡潔にお伝えすると例えば以下のようなものがあります。 所得税と法人税の税率の差:個人事業の所得税は累進課税であるため、所得が増えれば増える程、税率が高くなっていきます。そのため、法人にした方が有利になるラインがあります。詳細な計算は重要ではないので省きますが、年間の所得が500万円を超
そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、起業のキモが分かりやすくまとめられた1冊。 タイトルからは中身がちょっと分かりにくいと言うか、リアル書店で最初見かけた時には、てっきり「会社生活の送り方」的な本だと思ってしまいましたが、あくまでテーマは起業・独立関係です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。何もビジネスで大成功したいと望んでいるわけではなく、ただ自分が好きなことで社会に貢献し、そのお金で食べていくことができれば、それが求めている自分の幸福だと多くの人がすでに気づいています。 でも、好きなことをただやっても食べていくのは難しい、それが現実――と考えるのは、間違いです。 「好き」で「食う」にはコツがあります。その知識をきちんと学べば、食べていけるだけのビジネスにできるのです。 これがなかなかの掘り出し物で
GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡" に行ってきた。 GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡" | PeaTiX togetterはこちら。 GitHub創設者が語る"立ち上げから利用者300万人までの軌跡" - Togetter 印象に残ったことだけピックアップして書く。 立ち上げから利用者300万人までの軌跡 PJ Hyett(Github, Inc. COO) Scott Chacon (Github, Inc. CIO) Err the blog クリスと一緒に立ち上げたブログ。これを通じてRubyコミュニティのなかでは有名になった。 大企業が嫌で Err Free というRubyのコンサルをやる会社を起こした。でもコンサルはクライントが上司になるようなものだった。 dogtimeという犬向けのソーシャル・ネットワークを作った
公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ
さて、会社を設立しようシリーズも4日目にして早くも大詰め。 今朝法務局に行って書類提出してきました。 なんか法務局って雰囲気暗くて嫌いなんですよね・・・w で、手続き自体は簡単で、印紙売り場で6万円の印紙を買って、そのまま登記申請の窓口へ。 書類を渡すとろくに中身も確認することなく、「では金曜日にできますから」とのことで受付票を渡されます。 問題があれば後で電話で連絡します、というシステムです。 一応事前相談窓口もあるのですが、完璧を期したくないので(w)あえてそこはスルー。 で、定款だけちょっとわからなかったので確認しておきました。 まず定款は ・押印した紙面での定款 ・CDなどに焼いた電子認証済みの定款 のいずれかを提出すればOKだそうです。 紙面のみ出す場合でも印紙は不要です。 「え?じゃぁ電子認証ってなんだったの?」ということになるのですが、これは定款の原本を「紙」にするか「電子媒
さて、先週開始した「会社を設立しよう」シリーズ。(その1、その2) 例の司法書士さんのところで無事電子定款も返送されてきました。 今日初期出資金の払い込みが終わり書類完了です。 で、会社設立の書類、ちょっと整理しますよ、ややこしくなってきたので。 必要なものは # 合同会社設立登記申請書 収入印紙貼付台紙(空白のA4用紙ね)割り印しときます # 代表社員決定書 これに「なお、被選人者は即時その就任を承諾した」と一行いれとけば就任承諾書を別途用意する必要はないです # 本店所在地決定書 # 払い込み証明書 # 印鑑届け書(法務局でも用意されてます) # 印鑑証明(社員全員分) これに CD-ROM が2枚。 一枚は「定款」で、もう一枚は「登記事項」を記載します。 CD-ROM 650MB もあるのに、たった 1kb 程度の資料で一枚使うのはもったいない気がしますが、これはちゃんと分けて記録し
さて、前回の続き。 法務局の HP からサンプルをダウンロードしてきて用意した書類たち。 書類作成で注意するのは、「印鑑の種類」と「割印」ですね。 印鑑の種類(個人の実印なのか会社の印鑑なのか)は、法務局の記入例サンプル(pdf)を見て確認すれば大丈夫。 割印はこんな感じで A4 用意2枚以上になったら(両面印刷とかだめですよ)左端を2箇所ホッチキスでとめて「エイっ」と真ん中に押すだけです。 具体的には、「合同会社設立登記申請書」と「払い込み証明書」に割り印が必要となります。 あ、会社の印鑑は事前に楽天の判子屋さんとかで注文しといてくださいね。3本セット(角印・実印・銀行印)で5千円くらいであります。あと、朱肉とスタンプ台なければ合わせて買っときましょう。 で、前回用意していた「定款」ですが、電子認証にします。 電子認証にすると4万円の印紙が不要になるので、実質登録免許税6万円だけで会社が
さて、例の Joker Racer プロジェクト。 いろいろと箱が必要になってきたので(重い腰を上げて)法人設立を開始しました。 まぁ、出資受けること前提なので株式会社化してもいいのですが、とにかくいろいろ面倒なことは今先送りにしたいので、まずは合同会社で設立することに。あとで株式会社への変更も可能だし。 いわゆる LLC というやつで、海外(特にアメリカ)だと非常に一般的な形です。 合同会社は信用力の点で・・・という話もあるのですが、日本語の名刺も多分作らないし、ま、これでいいや、と。 で、この合同会社なんですが、もう株式会社作るのに比べたら格段に簡単です。 簡単すぎて不安なくらい。 みんなもとりあえず会社つくっといたら?と思うくらいです。いやつくりましょう何も考えず。 副業禁止規定のある企業でも、会社設立することは禁止されてないケースが多いと思うので(本当か?w) で、まず書類をそろえ
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