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Next: もくじ LaTeXの使い方 加藤 丈治 and 嘉成 幸一 1995年3月原版作成 1997年11月18日改訂第2版作成 PostScript(TM)版 もくじ TeXってなに? TeXシステムについて TeXの組版の特徴 LaTeXについて LaTeXを使ってみよう 原稿ファイル(ソースファイル)を作る 原稿をLaTeXで処理する さあ印刷!! 画面上で確認するには xdviの使い方 LaTeXでうまく処理できなかった場合 LaTeXのコマンド LaTeXのソースファイルの構造 文書の種類とスタイル スタイルを決める タイトルをつける 表題の印刷位置について ソースファイルに書くことのできる文字 文字のアクセント その他の基本事項 注釈 章立てを行う 文書レベルとスタイル 章立てを行うコマンド 引用について 引用をおこなうコマンド(環境) 環境とは 箇条書を扱う環境 普通の箇
Professor D.E. Knuthが、1977年頃彼の著書 " The Art of Computer Programming"を出版する際、印刷システム(原稿、ゲラ、校正、印刷等)の不便さから、彼自身が独自で開発した文書作成用のソフトウェアです。 通常、パソコンまたは、ワークステーションを用いて、印刷物を作るとき、ワープロやDTP(Desk Top Publishing)と呼ばれるソフトを利用して、作成します。これらは、WYSIWYG(What You See Is What You Get: モニタに映し出されたものが印刷される(正確には、モニタのdpiの値とプリンタのdpiの値の差がある))ソフトとも呼ばれ、数式や記号を入力する際、マウスを利用することになり、かなり、面倒な操作(マウスを扱うのとTeXのコマンドを覚えるのことのどちらが、面倒なのかは個人に依存しますが)を必要とし
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
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