著作権に関するtetsu4649のブックマーク (6)

  • ドワンゴvsクリプトン - ottyankoの日記

    結論を先に言えば、クリプトン伊藤氏の現在暴走中なのである。 彼がこの問題に首を(公に)突っ込まねば、単なるドワンゴのミスで表向きは済んだ話なのである。 まず、両者のBlogをキチンと読んでみよう。 ドワンゴ社(ニワンゴ社) 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html クリプトン社の謝罪に対するコメント http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000744.html クリプトン社様からの着うた配信の経緯(2)に関して http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000751.html クリプトン社 着うた配信の経緯 http://blog.crypton.co.jp/mp/20

    ドワンゴvsクリプトン - ottyankoの日記
    tetsu4649
    tetsu4649 2007/12/25
    一番大切な「アーティスト」の立場を考えたBlog記事ですね。
  • http://tame.way-nifty.com/blog/2007/12/vs_a014.html

    tetsu4649
    tetsu4649 2007/12/25
    音楽業界において、口頭から契約まで、リリース後半年立つ場合だってある。
  • 着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! このたびは、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を含む「初音ミク」関連楽曲の着うた配信に関し、音楽データ(原盤)制作者様、両社のユーザー様に混乱と不安感を招いてしまいましたことにつき、深く反省しお詫び申し上げます。 両社は、今回の一件に対する反省の元に、下記の事項を確認いたしました。 1.今後今回の一件に関し、事の経緯・事実関係に関しては、両社は一切争わず、おのおの独自の主張を行わないことを合意します。 2.現在「ドワンゴ」サイト内で配信されている「初音ミク」関連着うたの配信が、引 き続き円滑に継続できるように、音楽データ(原盤)制作者様との契約締結を両社で 協力し早急に進めます。 3.今後「初音ミク」関連の

    tetsu4649
    tetsu4649 2007/12/25
    最初から表だってやることですかね?ニコニコあっての初音ミクなのに・・・ニコ動でも全く同じ文章で発表してましたね。
  • 「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化

    音声合成ソフト「初音ミク」を使った着うたの配信に関して、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングとクリプトン・フューチャー・メディアが争っていた問題で、両社が12月25日に共同声明を発表した。権利関係について今後の方針を明文化するとともに、今後は事実関係について争わず、独自の主張をしないことで合意した。 今回の件は、ドワンゴが配信した楽曲「みくみくにしてあげる♪」に関してクリプトンの合意がないまま社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に管理業務が委託されたとクリプトンが抗議していた。また、複数の人物が、きちんとした契約を結ばないままドワンゴから自分が初音ミクを使って作曲した楽曲が着うたとして配信されたとネット上に書き込んだことに対し、ドワンゴの子会社で音楽著作権を管理するドワンゴ・ミュージックパブリッシングがクリプトン側の問題だと非難していた。 両社が互いの主張をブログで書いたことから、そ

    「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化
    tetsu4649
    tetsu4649 2007/12/25
    大人の都合は、最初から表だってやらないでね。
  • 「初音ミク作品」騒動、ひろゆき氏が解決策を提案

    クリプトン・フューチャー・メディア製の楽曲製作ソフト「初音ミク」を使って製作した楽曲の着うた配信に絡む契約について、クリプトンとドワンゴ・ミュージックパブリッシング(DMP)が、自社のWebサイト上で経緯を説明してそれぞれの立場を主張している件について、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏が、自身のブログで解決策を提案した。 今回の契約に、クリプトン、クリプトンの仲介業者、DMP、楽曲の作者――の4者が関わっていることに触れ、「関係者が多いせいで、誰が何をしていて、誰に責任があるのかが分からなくなってぐだぐだになっている気がします」と整理。「ひとまず、DMPは楽器(初音ミク)の名前は使わない。現在、DMPが楽器(初音ミク)の名称を使ってる部分を全て取り下げる」ことを提案する。 その上で、「DMPは、作者と契約書を作ってお互い納得した上で、着うた配信などの管理をする。その際、DMP

    「初音ミク作品」騒動、ひろゆき氏が解決策を提案
    tetsu4649
    tetsu4649 2007/12/25
    さすがだよな・・・よく分かっているよ彼は。
  • ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」

    ドワンゴ・ミュージックパブリッシングが、クリプトン・フューチャー・メディアの楽曲作成ソフト「初音ミク」を使って作成された楽曲「みくみくにしてあげる♪」を日音楽著作権協会(JASRAC)に登録した際に、アーティスト名を「初音ミク」と申請したことについて、ドワンゴ側は12月20日、「クリプトン側と協議して対応する」とコメントした。 クリプトンの伊藤博之社長は12月18日付けのブログのコメントで「『みくみく~』JASRAC登録について、なぜその必要があったのかドワンゴ・ミュージックに説明を求めた。アーティスト:初音ミクという表記については事前に相談がなかった」などと書いていた。 ドワンゴ側は「初音ミクを使った楽曲のJASRAC登録の予定があることについては、クリプトンに当初から伝えてある。先方が知らなかったということはあり得ない」としている。ただ、登録時のアーティスト名については「作家名+fe

    ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」
    tetsu4649
    tetsu4649 2007/12/25
    大人の事情を公表するなんて・・・
  • 1