地域医療編集室傘下のサロン開設 「にしこく編集室」開設のご案内 地域医療編集室傘下のサロン開設 想定外に早い展開となっています。 国分寺分室、立ち上げます ここ国分寺で、音楽、感覚、そして文化を手がかりにコミュニティをつないでいく活動をつくっていきたいと思います。 小さな活動が、何かにつながるかもしれないと信じて。 挑戦してみましょう！ 音楽・感覚・文化を手がかりに地域をつないでいく - 地域医療日誌 この記事を書いてからたった２日。オンラインサロン「にしこく編集室」を開設いたしました。 イベント参加者からの熱い想い。さらに、ブログからも反響をいただきました。 これまでにない、追い風を感じています。前へ進みましょう。 「にしこく編集室」開設のご案内 このたびは、私どもの活動にご理解いただき、ありがとうございます。 2018年11月18日（日）に開催いたしました映画上映・意見交換会「パーソナ

京都府南丹市が２４日に開催予定だった精神科医・香山リカさんの子育て応援講演会で、催しへの妨害を示唆する予告を受けて講演者を差し替えていたことが２２日、分かった。香山さんは京都新聞の取材に「行政が脅しに屈してはならない。前例を作ってしまうことになりかねず、毅然（きぜん）とした態度を示してほしかった」と憤っている。 子育て講演会は昨年度から同市と府などが主催する「京都丹波子育て応援フェスタ」の一環。香山さんは「子どもの心を豊かにはぐくむために｜精神科医からのアドバイス」と題して、同市園部町の市国際交流会館で講演する予定だった。 市によると、今月１５日以降、子育て支援課に香山さんの講演への抗議が電話で５件、来庁で１件あった。「日の丸の服を着て行ってもいいのか」といった匿名の電話のほか、「香山さんをよく思わない人が行くかもしれない。大音量を発する車が来たり、イベント会場で暴力を振るわれ、けが人が出