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2017年11月13日のブックマーク (3件)

  • L2TP/IPSec VPNクライアントの接続設定(Mac編) | TeraDas(テラダス)

    Mac OS X 標準の VPN クライアント機能を使って、L2TP/IPSec サーバへ接続する方法です。 以前の記事で立てた、事前共有鍵+パスワード認証の L2TP/IPSec VPN サーバーへの接続設定です。 この接続方法で使える VPN サーバの立て方や、ドコモのスマホのテザリングでVPNを使う場合の注意点については、以下の記事を参照ください。 PacketiX VPNでL2TP/IPSecサーバを立てる方法とルーターの設定 | TeraDas-テラダス ドコモの公式テザリングでVPNを使うのに必要な知識 | TeraDas-テラダス Mac OS X標準機能でのVPN(L2TP/IPSec)接続設定「システム環境設定」→「ネットワーク」画面で、左下「+」をボタンをクリック→以下を設定。 インターフェース:VPN VPNタイプ:L2TP over IPSec サービス名:自分の分

  • OpenVPN 構築: 自宅外からVPN を使用して自宅内のマシンへのアクセスと、公衆Wifi を使用したときの全パケット暗号化 - Qiita

    自宅LAN 内への接続をトンネリング、暗号化する OpenVPN を使って自宅LAN 内への接続を暗号化、トンネリングするためのVPN Server とクライアントを構築していきます。 VPN を構築することで、自宅外部に位置するVPN クライアントから自宅ネットワーク内のサーバやマシンに対して、あたかもクライアントが自宅LAN 内に位置しているかのように、プライベートIP アドレスでアクセスできるようになります。 また、VPN クライアントからVPN サーバまでのデータは暗号化がされ、安全に自宅内のノードに対してアクセスできるようになります。 構成概要 今回構築する環境の構成は以下のようにインターネット外部の端末(VPN Client)を公衆Wifi などのネットワークを経由して自宅内のVPN Server に接続し、暗号化したトンネルを確立して内部のサーバに安全にアクセスできるような環

    OpenVPN 構築: 自宅外からVPN を使用して自宅内のマシンへのアクセスと、公衆Wifi を使用したときの全パケット暗号化 - Qiita
  • 自宅VPN構築のススメ - ど忘れSEの備忘録

    最近ルータを買い替えたので、折角だからと自宅VPN環境を構築して遊んでみてます。 何ができるかというと、 外出先からでもiPhoneiPadで自宅NWに属することができる 自宅NWに属する事ができるという事は、自宅PCにローカルIPでリモートアクセスできる くらいしか僕の環境では思いつかないのですが、IP電話の契約をしてる人なら携帯電話を子機として扱い外出先から自宅にかかってきた電話を取るなんてことも可能です あ、あとゲームやってる人は外出先から艦これ出来るって喜んでた人もいました。 簡単に僕の環境を書いておきます。 ルータはBuffaloのWXR-1900DHP2です。 BUFFALO【iphone6S 対応】11ac/n/a/b/g 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)エアステーション バンドステアリング対応 1GHzデュアルコアCPU搭載 1300+600Mbps WXR-1900