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2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェアテスト入門

    2. 自己紹介 • 柏原秀蔵(@suma90h) • 経歴 • 2011年秋 PFI入社 • 2012年4月∼ Jubatus参加 • お仕事 • Jubatus (OSS) とか 3. 前回の発表 • 2012年5月 • 「マルウェアとアンチウイルスから学ぶデバッガ開発技巧」 • 2012年12月 • 「LLVM/Clangのはなし」 • 2013年9月 • 「Linux開発環境の自動構築」 • 流行のPackerとRHEL系のキックスタートの紹介

    ソフトウェアテスト入門
  • 頭の中にプログラムを入れる

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 いいプログラマは、自分のコードに集中しているとき、それを頭の中に保持しておくことができる。数学者が取り組んでいる問題を頭の中に入れているのといっしょだ。数学者は学校で子供たちが習っているように、紙の上で問題の解いているわけではない。彼らは多くの部分を頭の中でやっているのだ。問題の領域をよく把握しようと努めることで、普通の人が記憶にある育った家の中を歩き回れるように、数学者は頭の中で問題空間を歩き回ることができる。最高の状態で行われるプログラミングもそうだ。プログラムの全体を頭の中に入れたなら、それを思い通りに操れるようになる。 これはプロジェクトのはじめにおいては特に価値がある。それはプログラムを作り始めるときに最も重要なことが、やっていることを変えられるということだからだ。単に問題の解き方を変えるという ことではなく、解いている問題