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communicationに関するtetsukampのブックマーク (8)

  • 人の話をさえぎらない(コミュニケーションのヒント)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 こんにちは、結城浩です。 今日は「人の話をさえぎらない」ということをお話ししましょう。 話し合いで、発言者の言葉を「さえぎる」のは基的に良くないことです。 大げさに言えば、発言をさえぎることにはリスクが伴います。 ・発言者が持っている情報をみなが共有しないうちに議論が始まってしまうリスク。 ・発言者が「ぜんぶ言い切らなかった」ことで不満を感じるリスク。 ・発言者が「おれもおまえの言葉をさえぎってやろう」という気持ちになるリスク。 でも、話し合いで、発言をさえぎる人は意外と多いものです。相手の言葉をなぜさえぎるのでしょうか。 ・相手に長いこと話させると、場の支配権を奪われた気持ちになるから。 ・相手のいっていることはもう自分はわかっているのだから、ながながと聞くのは時間の無駄だと思うから。 ・自分の話す内容の方が重要なんだ!先にそちらを

    人の話をさえぎらない(コミュニケーションのヒント)|結城浩 / Hiroshi Yuki
  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
  • 日報でエンジニアが成長する。情報発信する文化作りに挑むガイアックスさま - Qiita:Team事例 - Qiita Blog

    当記事は、こちらへ移動しました。 引き続きQiita:Teamをよろしくお願いいたします。

  • アプリ内メッセージのコミュニケーション設計と3つの基本的なUIパターン | SIROKグロースハックブログ

    シロクグロースハックブログは、アプリ開発者・プロデューサ向けに、サービスを成長させるための情報をまとめたサイトです。 この記事では、アプリ内メッセージ( In-App Message )のコミュニケーション設計とUIパターンついて触れていきたいと思います。 アプリ内メッセージのコミュニケーション設計で重要なトリガーとアクションの関連性 アプリ内メッセージのユーザーへのコミュニケーションはおおよそ以下のようなかたちになっています。 トリガー: ユーザーが行動する前の状況・性質・きっかけ アクション: 条件にあうユーザーが起こすであろう行動 つまり、アプリ内メッセージのコミュニケーション設計は、一の矢印線であらわしたように、トリガーとなるユーザーの状況とアプリ内メッセージを出した後のアクションの関連性が重要になります。 例えば、はじめてアプリを起動したタイミングで、お薦めユーザーをだしてヘビ

    アプリ内メッセージのコミュニケーション設計と3つの基本的なUIパターン | SIROKグロースハックブログ
  • 「自分でやった方が早い病」とは

    ■病状 ・「自分でやった方が早い」という考えに陥る ■2つの発症パターン ・まわりよりも自分ができてしまうから ・相手に悪いし、お願いが下手だから ■かかる人 ・仕事ができ優しい、30代の新人リーダーに多い ■病の原因 ・「人のため」と言いながら自分の利益しか考えていない ・まわりの人と一緒に成長しようとしない ・基的な教育ができていない ・エースピッチャーの快感に浸りマネージャーの喜びを知らない ・自分大好き人間 病状が悪化すると・「孤独な成功者」になる ・仕事を抱え込み、病気も抱え込む ・つねに「誰かのせい」にして生きることになる ・笑顔と余裕が消える ・いつまでたっても優秀な人が現れない ・誰も信頼できなくなる 誰にも信頼されなくなる ・仕事が途切れると、年賀状も来なくなる 克服できると・1人の100歩ではなく、100人の1歩で進むことができる ・まわりができる人だらけになり、大き

    「自分でやった方が早い病」とは
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • フェイスブックが面白い - IT戦記

    フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒

    フェイスブックが面白い - IT戦記
  • ジュースこぼしちゃった - teruyastarはかく語りき

    とても共感した子育てのエピソードを紹介。 ジュースこぼしちゃった 友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。 楽しくお話していましたら、 その子がコップを倒してジュースをこぼし、 お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。 私は一瞬、そのお母さんが 「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、 子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。 しかし、なんと、そのお母さんは「やったわね〜」といっただけ。 その子も「やっちゃった〜」と言って、二人で顔を見合わせて、 プッと笑ったのです! そして、お母さんはちっとも取り乱さずに、 私たちに「すみませんね」と謝ると、 「あなたは床を拭いてね」と子供に雑巾を渡し、 自分は服やテーブルを拭きました。 片付け終わると、 何事もなかったかのように続きを話し始めたのです。 友人夫婦が帰ったあと、私達夫婦は顔を見

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