CSS3のWeb Fontsを利用する事で、CSSを使ってブラウザで任意のフォントを指定できる機能のことができるようになります。今まででもfont-familyと設定する事で、ローカルPCのフォントを指定できましたが、インストールされていない場合には利用できませんでした。 上記の画像をクリックすると、Safari であれば a-blog cms のロゴがキャプチャ画像と同様に表示されるかと思います。 制作には、Mac の場合には OTEdit for Mac を利用します。これで、OpenType のフォントが作成できます。数文字のデータ(abcglmos)しか登録しなくても、普通に作ると空の日本語のデータで238KBのサイズになってしまいました。 実際には、英字のデータだけでいいハズなので、OTEdit for Mac 用 欧文フォント から欧文フォントベースのファイルをダウンロードしま
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