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latlngとapiに関するtetsukampのブックマーク (2)

  • 経度・緯度の表し方と変換 - Gpso.info 開発ブログ

    まず知っておかなければならないことが、 経度、緯度の表し方がいろいろとあるということです。 まず大きな違いが、日測地系と世界測地系です。 同じ地点でも、この違いにより世界測地系の方が 南東におよそ450mずれた地点を表すことになります。 【参考】東京都庁の経度、緯度 日測地系・・経度:139.69487、緯度:35.68627 世界測地系・・経度:139.69167、緯度:35.68949 それでは、それぞれの値を変換するにはどうすればいいでしょうか。 次のような式があります。変数の定義は次の通りです。 (ln:入力経度、la:入力緯度、lng:変換後経度、lat:変換後緯度) 日→世界 lng = ln - la * 0.000046038 - ln * 0.000083043 + 0.010040; lat = la - la * 0.00010695 + ln

  • 緯度経度を世界測地系から日本測地系へ変換(Ruby) - PCラボ 〜 興味の赴くままに 〜

    緯度経度を日測地系から世界測地系へ変換(Ruby) Google Maps APIでは緯度経度を現すのに「世界測地系」が採用されているのですが、国産のWeb APIでは緯度経度を現すのに「日測地系」を用いている物が多く有ります。 そのため、Rubyで「世界測地系->日測地系」を行うコードを書いてみました。 class DatumConvert def DatumConvert::wgs842tokyo(lat,lng) hash = Hash.new # 経度変換(世界測地系->日測地系) hash["lat"] = lat + 0.000046047*lng + 0.000083049*lat - 0.010041 # 緯度変換(世界測地系->日測地系) hash["lng"] = lng + 0.00010696*lng - 0.000017467*lat - 0.00460

    緯度経度を世界測地系から日本測地系へ変換(Ruby) - PCラボ 〜 興味の赴くままに 〜
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