「書くのが一番難しいイベント」は? 「イベント」と言ってもいくつかあります。講演会、討論会、競技会、展示会・見本市。さらに、主催者だったり、参加者、出展者だったり、見る側だったりと、立場もいろいろですね。 でも、講演会や討論会はとりあえず「何が話題になったのか?」をまとめればレポートにはなります。録音テープから書き起こして要約する手もあります。 競技会なら、結果をベースに、競技で何があったのかをまとめることで形になります。対戦型なら、その実況だけで十分読み応えがあるでしょう。 主催者や出展者、参加者なら、イベント前からの経緯を報告するだけでレポートになります。 すると、レポートを書くのが一番難しいのは展示会・見本市で、それを見て回った報告書ということになるのかもしれません。 ただ、難しいと言っても、ちょっとしたコツをおさえれば、意外とかんたんにまとめられたりもします。以下、まとめ方のパター
イベントに参加してもなかなかブログ記事にできないし、みんなと同じような内容になっちゃうという方は必読です!イベント記事を書くのが上手だなぁと思ってたブロガーさんたちの話を聞いてきました。 みんなイベント記事ってどう書いてるのか?とても気になりましたので、ブロガーが集まって1つのテーマに関してアイデアや意見をシェアし合う勉強会に参加しました。 第17回東京ブロガーミートアップは3月12日に「イベントレビューの書き方について」というテーマで行われました。 会場はアジャイルメディアネットワークの渋谷にあるオフィス会議室です。 今回はAMNの徳力基彦さんも1参加者として参加! 私の発表:迅速なイベントレポートを書くには 実は私はイベントレポート記事を書くのが大好き! 10分も時間をもらえるLTで熱く語っちゃいました。 元になっているのは以前に書いたこちらのブログ記事です。 セミナー行きっぱなしにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く