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  • 全国初の乗り入れで生活圏が拡大 福井鉄道とえちぜん鉄道社長 特集・福井の鉄道 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 全国初の乗り入れで生活圏が拡大 福井鉄道とえちぜん鉄道社長 (2016年1月22日午前7時00分) 西川一誠知事(右)に相互乗り入れの運行開始日を説明する福井鉄道の村田治夫社長(左)とえちぜん鉄道の豊北景一社長=21日、福井県庁 福井鉄道の村田治夫社長とえちぜん鉄道の豊北景一社長が21日、福井県庁を訪れ、西川一誠知事に両鉄道の相互乗り入れを3月27日に運行開始すると報告した。両社長は県の支援にお礼を述べた上で「生活圏の異なるお客さまが、電車1でスムーズに行き来できる。使いやすいダイヤで乗客数を伸ばしていきたい」と決意を示した。  また、福鉄福井駅前線(通称ヒゲ線)のJR福井駅西口広場への延伸も、相互乗り入れと同日に開始することを説明した。  鉄道と軌道(路面電車)で異なる事業者が乗り入れるのは全国初のケース。村田社長は「既存の施設を使い、二つの地方鉄道が行き来できることはものす

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  • 乗り入れ運行案は大筋了承 検討会議 採算、負担協議へ 社会 福井のニュース:福井新聞

    記事一覧 乗り入れ運行案は大筋了承 検討会議 採算、負担協議へ (2010年5月28日午前7時42分) 福井鉄道福武線、えちぜん鉄道三国芦原線の相互乗り入れに関して、関係者が協議する事業検討会議の初会合が27日、福井市のアオッサで開かれた。県は、福鉄が田原町駅を経由してえち鉄の新田塚駅まで直通運行する第1段階を2013年度にも始めるとした案を示し、運行形態・区間は大筋で了承された。収支採算性や事業費の負担などの課題は今後検討していく。  県や沿線市町、両鉄道会社、国土交通省、県警の代表者らが出席した。  県が示した案では、第1段階の実施には田原町駅の改修や線路接続、福鉄の低床車両に対応するための4駅のホーム改修が必要とした。今秋にも概略設計の調査に入り、全体の事業費を積算する。11、12年度の設計、工事を経て、13年度にも新田塚駅までの乗り入れを始める。イベントに合わせた臨時列車は三国港駅

    tetsumogura
    tetsumogura 2010/06/02
    *[公共交通機関関連のニュース]舗装もしていない道に標識を立てようとしている段階で、本当にその道が道路になるかどうかは全く不透明。現実的には、意外に厳しいのではないかと。
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