ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 「私たち、無料です」──フリー素材アイドル「MIKA☆RIKA」のWebサイト公開

    「私たち、無料です」──双子のHIPHOPユニット「MIKA☆RIKA」が、自分たちの写真などをフリー素材として公開する“フリー素材アイドル”を宣言し、専用Webサイトを公開しました。 なんだこのサイト! フリー!? 現在のサイトはβ版で写真の数はそれほど多くありませんが、12月25日の公開後は1000以上の素材をラインアップする予定。「屋外」「生活」「ビジネス」「ポーズ」「グラビア」などなど、シチュエーションごとに写真が分類されており、目的に合った写真が選べるようになっています。 Web製作会社とかが喜びそう この一風変わった取り組みは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」での資金調達を経て始まったもの。MIKA☆RIKAの2人は、フリー素材化が自分たちの認知拡大につながることを期待しており、「肖像権にサヨナラをし、フリー素材アイドルになることを決めました」「企業

    「私たち、無料です」──フリー素材アイドル「MIKA☆RIKA」のWebサイト公開
    tetsumogura
    tetsumogura 2014/11/22
    彼女たちの思惑通り、知名度向上に繋がればいいのだけれど……エロ系産業への利用はイメージダウンにも繋がるから制限した方がいいかもしれない。
  • 旧地名を知ることで災害を予防・軽減することができるかもしれない

    8月20日未明、広島市内での局地的豪雨によって発生した安佐南、安佐北両区での土砂災害は、多くの死傷者を出し、現在もなお行方不明者の捜索が行われています。 そんな中、大きな被害を出した同市安佐南区八木地区の旧地名が「八木蛇落地悪谷」であり、過去土砂災害があった地であることを地名として後生に伝えていたとテレビで報道されると、瞬く間にネットで話題になりました。 農林水産省が2008年にまとめた「地すべり災害を予防・軽減するための活動の手引き」によると、地名を調べることで、地すべりの危険のある場所を知ることができるといくつかの例を挙げ説明しています。 「大崩」(千葉県と新潟県に存在)や「おおくぼ(大窪・大久保)」(青森県、和歌山県、愛媛県などに存在)などは地すべりに関係すると思われる地名として残っており、地すべり防止区域にも指定されているところがあるそうです。そのほかにも地すべりに関係すると考えら

    旧地名を知ることで災害を予防・軽減することができるかもしれない
    tetsumogura
    tetsumogura 2014/08/29
    都市部では調べるのに物凄く時間がかかる、というところも多いのでは?
  • 萌えおこしキャラ集まれ~! 横断プロジェクト「(自称)萌えキャラ学会」が発足

    「萌えおこし」としてすっかり定着した感じもある、地域やコミュニティに根ざした萌えキャラ運用──これをさらに盛り上げようと、横断的な振興プロジェクト「(自称)萌えキャラ学会」が始動しました。 「いまいち萌えない娘」や「東北ずん子」の中の人などが進めているプロジェクトで、共同ホームページの開設やイベントの開催といった活動を目標にしています。参加者は絶賛募集中で、Twitterでハッシュタグ「#キャラサミ参加」を検索すると、いろんなキャラクターの参加希望がキャラクターのイラストとともに出てきます。 「#キャラサミ参加」の画像検索結果 萌えキャラを運営している人は、いま萌えさんがnoteに投稿した詳しい紹介を読んで、参加を検討してみてはいかがでしょうか。 advertisement 関連記事 「VOCALOID 東北ずん子」発売直前! “お父さん”たちにその歩みを聞いてみた 東北地方を応援する版権

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