2011年8月18日のブックマーク (2件)

  • エフセキュアブログ : マスコミが書かない「DEFCON CTF」

    マスコミが書かない「DEFCON CTF」 2011年08月16日23:40 ツイート daiki_fukumori オフィシャルコメント  by:福森 大喜 2011年のDEFCON CTFが終わりました。 会場では、サポートメンバーによっておにぎりと味噌汁が振る舞われました。 個人的には3度目のDEFCON CTF決勝、日チームとしては初めての決勝でしたが、今までこんなに恵まれた環境はありませんでした。 一般的にCTFでは、予選はインターネット上で行われるのに対し、決勝は一つの会場に集まって行われます。 そのため、環境の問題、事の問題、時差の問題、機材の問題など、様々な問題と向き合いながら競技を行うのがCTF決勝の特徴でもあり、アウェイの洗礼は日常茶飯事です。 今回はサポートしてくれたメンバーの尽力によって、そういった問題によるストレスを大きく軽減し競技に集中することができました。

    エフセキュアブログ : マスコミが書かない「DEFCON CTF」
    tetsutalow
    tetsutalow 2011/08/18
    備えは必要だし技術的研究に着手するのも重要だけど、サイバー空間を戦場と位置づけても我が国では自衛隊が出来ることは殆どないはず。憲法は戦争放棄だし文民統制が厳格で素早く動けない。違う発想が必要ですね。
  • 共通番号、医療情報の安全性確保に不安も - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    民主党の「税制改正プロジェクトチーム」の下に設置された「社会保障・税番号検討小委員会」(委員長=岸周平衆院議員)は8月18日の会合で、情報セキュリティーに詳しい有識者からヒアリングを行った。委員長代理を務める藤田憲彦衆院議員によると、会合では議員から、「医療情報のセキュリティーは大丈夫なのか」「(医療や介護分野での)現実の運用に耐え得るのか」などの質問が出た。これに対し有識者からは、情報連携の際に直接番号を用いずに「符号」を用いることでセキュリティー確保を図るとの説明があったという。 民主党の「社会保障・税番号検討小委員会」は8月18日、情報セキュリティーに詳しい有識者からヒアリングを行った(衆院第二議員会館内) この日のヒアリングの対象者は、「産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター」の高木浩光主任研究員と、東京工業大像情報工学研究所の大山永昭教授の2人。  藤田氏によると、高木

    tetsutalow
    tetsutalow 2011/08/18
    議員からの質問がこの記事通りだとするとレベルが低すぎ。今は医療情報単体の運用の話をしても仕方がない。番号制度の設計段階では情報連携の制御機構をどうデザインして、誰の手に委ねるかが何より重要なのに。