ラック、ネットを経由したウイルスの侵入余地の有無を確認する無料自己診断サービス『自診くん』を公開 ~利用しているネットワークの安全性を即時判定し、被害予測と安全啓発に貢献~ 2017年6月14日 | プレス 株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:西本 逸郎(にしもと いつろう)、以下ラック)は、ネットワークを介して自ら感染を広げるウイルスの被害が昨今、国内でも頻発していることを受け、自社で利用しているネットワークが、ウイルスの感染活動を検知した際に遮断するなどの対策が施されているかを即時判定することのできる無料の自己診断サービス「自診(じしん)くん」を公開しました。 コンピュータウイルスは、あたかも人間や動物に害悪をもたらす病原体のように、コンピュータの内部に入り込み悪影響を生じさせる悪意のあるソフトウェアを示す名称です。初期のウイルスは、フロッピーディスクなどの記憶媒体を
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