2020年10月7日のブックマーク (1件)

  • 防衛装備庁 : 電子署名付きメールの運用

    防衛装備庁では、標的型メール及びなりすましメールに対する対策として、令和2年10月から外部とのやり取りに使用するすべてのメールに対し電子署名を付与しています。これにより、防衛装備庁が送信したメールに対する真正性を保証します。 防衛装備庁が送信した電子署名付きメールを受信した場合は、以下の方法で防衛装備庁であることを確認することができます。 ○送信元アドレスが以下の2つであること。(赤字は防衛装備庁のドメインです。) ・○○@atla.mod.go.jp ・○○@cs.atla.mod.go.jp ○電子証明書の発行者が以下であること。 ・JCAN Public CA1 - G4 なお、電子署名付きメールに対応していないメールソフトで電子署名付きメールを受信すると、電子署名が検証できず「smime.p7s」というファイルが添付される場合があります。

    tetsutalow
    tetsutalow 2020/10/07
    防衛装備庁が10月からS/MIME対応に。ようやくって感じ…