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  • 五輪対策のサマータイムで健康被害はあるのか?

    <サマータイムには健康上の負荷があるという意見もあるが、日の夏の酷暑対策という点で見れば検討する価値はある> サマータイム、または「DST(デイライト・セイビング・タイム)」というのは、夏の期間だけ時計の針を1時間進めるという社会制度です。アメリカではすっかり定着していますし、この時間の切り替えも一種の季節の行事になっています。 完全に定着している制度ですが、問題は切り替え作業そのものが少々面倒だということです。面倒な点は2つあります。1つは時計の調整をしなくてはならないということで、もう1つは実際の睡眠時間を調節する必要があるという問題です。 時計の調整というのは、サマータイムのスタートとともに1時間時計を進め、終了とともに1時間戻すという作業です。90年代までは、腕時計や家の時計に加えて、クルマのダッシュボードの時計などをすべて直すのは結構な手間でした。ただ、最近はスマホやコンピュー

    五輪対策のサマータイムで健康被害はあるのか?
    tetsutalow
    tetsutalow 2018/08/18
    筋の悪いプログラムがと言いますが、KISS原則という言葉もあって、夏時間のように時間のジャンプ・巻き戻りに伴う例外処理を必要とするプログラミングは基本的に避けられています。それを今更加えさせるのかという話
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