ゴルフやランの共通点は寝溜めできない、というのに似ている。 一度できてしまえば覚えている、という度合いは少ないのだ。 それゆえに定期的にやらないと、という動機付けにもなってはくれる。 とはいえ忙しい時期があったり、金欠気味だったり、ということはあるわけで、集中特訓ができる「キャンプ」を組むべきだと思うのですね。やるぞ！という気合い入れて。 基本キャンプは「寒すぎる」「暑すぎる」時期がいいように思います。たしか去年の夏も思い立って練習場に通い出して1000球練習で100ヤード練習していました。 冬は冬でパターマット買って特訓。 去年アプローチ練習たくさんしたのが、冬芝でアイアンアプローチしてたら打てなくなってしまい。 この夏はアプローチ特訓、しようと思います。

早朝から野球へ。 前日左肩を少し脱臼させてしまったりとフィジカルに来てる。 心なしか、というか明らかに缶コーヒー小さくなった。

最近は動画が流行りだけれど、自分はブログ派である。 アメブロ、ノート、はてな、など色々あるけど、はてなが1番気楽に読めて合ってる。 なんかこう、集客とかそういうSNS要素抜きに昔ながらのブログでよい。なんならHPに近いような。 そしてネットよりテレビ。 BSとかあるいは地上波も平日の10時とか夕方の街グルメみたいなのがイイ。 色々読ませてもらって投資だとか、ゴルフだとかが気軽に身についてくし。 何がいいかというとSNS的自己顕示欲が1番ないからだと思う。

ゴルフパートナーの店頭でネクスジェンの1本1300円くらいのグリップを購入しつつ、比較用に8本3000円くらいのグリップを楽天で買う。 今年の年初に初めてシューズのスパイク交換をしたように、今度はグリップである。 そういえばスタンドバックも買ったので、今年はそんな年なんだと思う。 ゴルフスクールに通いはじめたのは5年前だけれど、グッズがそろったのはその少しあと。ちょうど4年目くらいで初めてグリップ交換、スパイク交換ということ。 毎年変えろ、とはいうものの、実際こんな人は多いような気もする。

巣鴨のゴルフパートナーにて購入。 結局中古タイトについてたのと同じ1320円のネクスジェンのグリップを試しに。

久しぶりに練習場。 サイエンスフィットで言われたようにシャフトを左に回して、シャットにあげて、右手は上から下に落とすだけ。 常にヘッドをカラダの前に感じながら。 いくらシャットといっても、やりすぎでは？ というくらいシャットにしてちゃんと開いてる笑。 クラブヘッドの重さをカラダの前に感じることで前傾キープできてる。 というより浮き上がりが抑えられてる。 やっぱりサイエンスフィット的に数値でみるのと、動画に撮ってみるのが大事。

ブックオフで仕入れた1品。 ・パットにもボディ派(みぞおち)手打ち派(肩甲骨：ストローク長め)がある。 ・プロは質より量でバンバン打って練習。 ・4大要素:芯に当てる、距離感、ライン読み、グリッププレッシャー ・グリーンでティーペグ使って練習 気軽に読めてまとめによかった。 ただ中井さん、どうも先生っぽすぎてなんかやる気が出ないところはある。生徒感覚になってしまうのだよね。

ファイテンしてからというもの、すごくよく眠れる。 ゴルフしていたら出逢ったファイテン。 シュミレーションゴルフも楽しいし、いろいろな出逢いがゴルフにはある。

繰り返し同じコースをやっている、というのに一向にスコアはよくならない。 今日は韓国の🇰🇷ご家族とラウンド。 渋く古いクラブを上手に使いこなしていてなかなかに勉強になった。特にアプローチの寄せ具合が素晴らしい。 今日はサイエンスフィットでの矯正をラウンドで試す。 シンプルにシャットフェイスだけれど、ドライバーが一気に飛ぶ一方、そこそこよかった他のクラブが全て打てなくなる、というよくあるパターン。

昨日は前日の雨もあって、今週は日曜日の始発に。 土曜日だと金曜の夜からの始発組で満員状態なのだけれど、日曜の朝はそのクラスターもはけていてのんびり。 と思っていたら、競技会の日だったらしく、結構せわしなかった。

お店にはフレループを見に行ったけれど御目当てのショートがなく買わず。 カラダが痛いのでファイテン試すことに。

身近なゴルフショップというと ドンキホーテ>ビックカメラ>新宿ビクトリアゴルフ>アウトレットモール となる。 なる、というかわかった。 買うものにもよるのだろうけれど、品揃えでいえばビクトリアゴルフである。 あとは接客のバラツキが大きいのがこの業界の常、ではあると思う。 結局遠いところで買うとなるとアウトレットモールな気もする。 入間、正直行くまでの道がごちゃごちゃしてて好きじゃないのだけれど、まあ行こうかな、と。

今日からは息子の野球の合宿に同行⚾️。 少し肌寒いこういう時には結果ウルトラライトダウンジャケットが必須となる。 ・汚れてもいい ・無くしてもいい ・でも適度に防寒 ウルトラライトダウンにジョガーパンツって野球おじさんのサブユニフォームみたいなものだろうと思う。 アディダスのゴルフシューズもフル活躍。

久しぶりにゴルフ読書。 ショットではなく、マネジメント本。 風の吹き方、傾斜やライン、芝目の作られ方などおおらかな感じでわかる本だった。 最近ぽくない本だったけれど、それが逆にわかりやすい。

アプローチの家練習をしてから、練習場に行くと明らかにコンタクトが違う。パターも入射角のイメージでよく入る。 ビジネスゾーンよりもっとミクロなアタック練習、といえそう。

アプローチの絶不調ぶりを痛感し、パターマットでアプローチ練習することにした。 シンプルに1ヤード程度入射角を意識して打つ、実際には当てるだけ。 これを少しやってパター練習すると入りやすい。 パターも効果を実感したのは半年練習した後。

パターについてはだいぶ良くなった。 1年はコツコツパター特訓である。 最近やっとのことでパター数をスコアに書けるように。 36から40には収まりそうではある。 ティーショット、セカンド・サード、アプローチ、パターとあると最近アプローチが絶望的。アプローチに並行して100ヤードも載ってない。 一方で150ヤードで7鉄オンというのがあったりで今は7鉄の調子がいい。

動画を観ていたら、 ・180をきちんと打てるクラブ ・150をきちんと打てるクラブ ・100をきちんと打てるクラブ が100キリの基本だという。その通りだと思う。 90とか80だとこれに ・200をきちんと打てるクラブ が加わるそうな。 アプローチやパターは言うまでもなく、ということなのだろう。 100がきっちりというとＰが基本。 150となるとない。7鉄では140なので、ＵＴかもと思い、6でも17，80飛んでしまう。 180は全くない。育てていかねば、という。５Ｗか７Ｗか。

最近はゴルフダイジェストを読んでいる。 マスターズ特集が多いからである。 今週はシェフラーのマスターズの攻め方とスイング解説メイン。 必ずしもシェフラーが最先端のスイングではなく、いわゆる昭和のアナログスタイルだというのが面白かった。 これまではそもそも理屈がわからないので、単著を読んでいたけれど、そこそこわかってくると、応用力や足し算、引き算などの調整力が必要になってくる。 レッスンで言われたとおり、だけではなく、言われたことの趣旨を理解する力も養う必要があると。 スイングとは料理のようなもので、「味付け」的調整力が大事。

週末いい天気で大学野球⚾️。 一方で今日は雨でかつ中央線止まってモスで放送大学。 放送大学もラジオで聴けていい。リアルタイムでなくともいいし。