GTD本が流行したのも早20年ほど前。「シゴタノ」など読んだし最近聞かないけどもEvernoteとか。 この本は、もはや入門ではなく、「マスター」本だと思う。効率化の鬼らしく、本に無駄が全くない。 7つの習慣などもベースにしているけれど、正直7つの習慣より緻密。 ライフハック系というのはどうもテクニックばかりのイメージもあったけれど、「ライフハック全集」という方が正確かもしれない。
投資本というよりは相続本を読んでいる。 読んでいるというより親に読ませる本を選定しているので、紙の本である。 自分らで相続したことがあるのだから、わかるだろう、と思っていたらなに1つ理解できていない。本当にびっくりする。父と母がどちらが亡くなるかで全然違う。 森永さんの本は解決策としてはほぼ参考にならないのだが、お母様が先に亡くなって苦労したクチである。 相続というと手続き本は正直なところつまらない。それ以上に当事者の頭以前に心に入ってこない。だから新書がいいのだ。 お茶の間で有名な荻原博子さんの本は投資に否定的なところをのぞいては、老人でも対応出来そうな書き振り。相続メインでないものの、使える。
1968年から23年後。平成でいうと、平成3年頃。 ちょうどバブルははじけていたけれど、カルチャー的にはバブルっぽいものが残っていた。たまたまYouTubeでミスタードーナツの昔のCMが流れていてふと中尊寺さんを思い出した。 コロナとともに幕を開けた感のある令和にまさかのゴルフブームだけれど、中尊寺ゆつこさんが「オヤジギャル」で「ゴルフする女性」にフォーカス。どういうブームかは知らんけど、バブル+女性の社会進出のある種象徴として女性がゴルフする流れは平成の初期にあったように思う。 ・平成初期ゴルフする女性 ・令和初期ゴルフする若者 というのは言ってよいと思う。 みてると「クレヨンしんちゃん」的な流れは中尊寺さんを継いでいるように思う。 ゴルフの話も出てきて、面白い。
電車アクセス、かつ一人 というのなら赤羽が圧倒的によいので練習場に行くくらいのノリでいく。 真冬となると、朝霞がフルでやりやすいので、真冬だけは朝霞に行く。 これ以外に誰か一緒にいくというなら ・浮間 ・川崎リバーサイド あたりが候補。 コンクリートジャングル的な道をバスでそこそこ移動するのを耐えて ・戸田パブ 雰囲気はいいけれど、 平日以外はなかなか予約の取りづらく高い ・越谷ゴルフ 間に来るのが ・ノーザン錦ヶ原 なのだった。 コースにもよるけども、カートもあるし、 フルとなるとちょっと大変だけど、 全部回らない気でハーフでいい、というなら よい。1人ゴルフ、という感じではなく、2人以上なら実は上位に来るようにも思う。 問題は大宮とかふじみ野という場所への心理的距離感なのだった。 でも考えてみれば朝霞台から急行だと2駅、ちょっとあっても5駅。 そんなものなのだな、と。 以前「川口」とい
ふと見ると、楽天スーパーセールがやっていてポチってしまった。 小1でブリヂストン、中学でテイラーメイド。 高校くらいまでの6年は使えるだろうとおもう。 夏休みと正月がメインなだけだけれど、まあいいか、と。 そもそも親についてくるだけでラウンドまで一緒にやるとは思ってなかったくらいで。 買ってやればやったでなんとなく試しに使ってしまうものだから。
土日は子供の野球で終わった。 とにかく、熱いのだ。 遠征中の車中で監督の作ったチームの卒団生のDVDを観ていた。 「選曲が大変」 選曲どころか、何万枚もある写真を選んで、かつ歌詞とシンクロさせるようにさせていく。 夜は月1スタッフミーティング、飲み会。 ここでも熱い。 熱いな、本当に。
野球をやっていた関係で旋回運動はわかっていたが、ゴルフで突然回外・回内と言われてわからなかった。 この概念が出てくるのは、上腕と前腕で外と内で逆の動きが必要だから、という前提を理解するのに時間がかかったのだった。 今主流のフックグリップは左腕の外旋(上腕)、回内(前腕)となる。 以前はフックグリップというと腕全体を内旋させてしまっていた。 それを、左腕は外旋なのだ、外旋させるから左脇は自然と締まるのだ、と理解したところまではよかったが、知らない間にグリップもウィークになっていった。 自分のことに戻り戻ると、野球、特に投手だったため「内旋でチカラを溜めて、外旋でチカラをリリースする」というとてもシンプルな論理で動いていた。
コンビニで週刊ゴルフダイジェスト買うことがたまにあったが、棚がなくなった。(月刊はあるが大きいので敬遠) 駅のNewDaysには週刊ゴルフダイジェストはよく置いてある。 山上、介護&相続のキーワードが刺さって購入。 週刊スパにしてもプレイボーイにしてもターゲット層は40代。それゆえ青年誌の体裁取りつつ、介護や相続がネタになる。 思うに山上もこの2誌を結構読んでいるタイプだったように思うのだよね。 三觜プロもスパにて連載コーナー「ゴルフの真実」もあり。 「月1ゴルフじゃ上手くならない。年50、できれば100ラウンドと毎日最低50球打てば必ずうまくなる。」 真実、ではある笑
昨日は整骨院の2回目。 主に筋膜リリースをやってくれている。 ・左肩 ・背中 ・左手首 ・腰 ・左膝 ・右アキレス腱 と全て悪い。そして振り返るに全てゴルフ由来なのだった。 そもそも左肩が軽く脱臼したのが直接のきっかけなれど、ゴルフというのは左肩の関節を色々な方向に持っていく。 インナーマッスルを鍛えないとダメな様子。 それとは別に、なんとなく疲れてる、不調感がある。 休めば大丈夫ということではなく、休めば単に動けなくなるだけのお話。 調子が悪くても、とりあえずのルーティンは守り調子がよくなるのを待つ。 おじさんあるあるらしいが、15時を過ぎて16時以降にエンジンがかかる。 ゴルフなんかも似ている。調子の悪い時はしのぐ。 ここ3年くらい、特にコロナ以降守り系のスキルや技術が上がっているように思う。
ゴルフについては少し「鉛」に手を出してみようかと思っている。 ・シューズのスパイク交換 ・クラブのグリップ交換 と来ているので自然な流れではある。 鉛の他にはフィッティング、があるけども、シャフトを含めてこっちにハマると沼な予感がゾクゾクする。 仮にフィッティングしても微調整は必要になってくるだろう。となると「鉛」なのである。 きっかけはというと 「ウッド系はいいけどアイアンがダメ」 又はその逆、というのは 「軽い系(ウッド)がダメで重い系(アイアン)がいい」みたいな話に思えてきたのだった。 それはそれとしてスパイク交換はサービス的にやってくれるところが少ないのと、ゴルフシューズをたくさん買い替えられないので自分でやろうと思ったが、グリップ交換はスパイク交換以上に大変なので次からショップに頼む予定である。 スパイクもあまりにも時間が経つと本当に力を入れないとダメなので、1年おきくらいに交換
トーキョージャンボに行ったのは、その後夏休みの自由研究をガストで食事からデザートまでのフルコースを平らげながら終わらせるためだった。 息子曰く好きなのは体育のみ。他は興味ない、のだと。 とはいえ、彼の好きなスポーツも元はといえば一緒にボルダリングや皇居ラン、サッカーや野球も全て一緒に着いてきたことがなければ好きになってない。 歴史、というかもうちょっと実践的な意味での社会などは親が旅行に連れて行くかどうかによるのだと思う。 例年は工作して自由研究にするパターンだったが、今年は旅行に行けたこともあってレポート型のものに初チャレンジ。 「行く前に思ったこと、知っていたこと」 「実際にやったこと」 「行った後の感想、気づき、あらためて調べたこと」 こんな構成は大人なら造作もないことでも子どもはそんなフレームは知らないので、ごちゃごちゃ思いつきで下書きもせず書き出してぐちゃぐちゃになる。 そしてレ
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