2日目は普通に金沢観光。 昼頃金沢駅に着いて、5時間ほどの観光時間。 普通に兼六園、近くの神社に寄りつつ、茶屋街を冷やかし、北陸の寿司で締める。 綺麗で、広々で、何食べてもおいしい金沢、であった。 強いていうと、金沢駅近くは別として、市内観光してると思いのほか食べるところがない、or あっても休憩中パターン。 沖縄行った時もそんな風だったので、どこも同じ傾向はあるのでしょう。
G400のシャフトが折れてしまったこともあり、10年前のクラブであるタイトリストのD913がまさかのレギュラー奪取。 いつぞやの戦力外直前のジャイアンツ大竹投手のようである。 ドライバーがタイトリストでパターがセレクトバック2でいわば先発と抑えがタイトリスト系。グローブとシューズがFJでタイトリスト系なのに加え、ボールがHVCでタイトリストだった。 アイアンはpingのG MAXから離れられず。 最近はウェッジも使わず、アイアンのピッチングでことすんでしまっている。 なんとなくpingの感じは今の西武っぽい。 テイラーはかっこいいのだけれど、クラブとしては1つも使ってない。 キャディーバック、リュック、バイザー、マーカー、ウェアなどアパレル系はアディダス含め、テイラーだった。 こういうのをずっと考えていられる。
練習場にいくと、まいばすけっとがある。 そこでちょこっとジャンクフードを買い物するのが楽しみである。 普段の主食は ・野菜🥦にMCTオイル入りドレッシング ・玄米 ・納豆 ・ヨーグルトにハチミツ ・日田天領水 をぐるぐる。カラダにはよくても同じものだけだとメンタルによくない。 カツ丼はかつやもおいしいけれど、カラダに悪いことは大差ない。298円くらいのカツ丼でいい。 ざる蕎麦も時たま食べたい。198円。 案外好きなのはのり弁、である。 順番が入れ違ってしまったが、グローブは白のスリクソンとFJがよい。 どちらも練習場で売ってたから買う、という。 その他グローブについては他のものを楽天などで買って、「あと○円で送料無料」なんて時に買う。 練習にまつわるこういう寄り道だったり、ついでというものが楽しみとしてある。
ゴルフはいつもの後輩2人と。 ・もう10年以上やってる後輩はボギーペース ・自分はダボペース ・もう1人の後輩はトリペース という感じでキレーにいつも同じくらいのスコア。 ただスコアは同じでも内容はそれぞれ上がっている。 たとえば、でいうならパットもスライスで逃して入らないのとフックで入らない傾向ならフックになってきてよかったね、というようなお話。 ちょうどうちの息子が野球やってる話も相俟って、「ゴルフにしても野球にしてもどうしてそこまで苦労してやるんだろうね?」みたいな話。 ここでよくあるのは、「いやぁなんでしょうねー」で終わっちゃいがちだけど、あまり好きじゃないのですね、そういうの。 シンプルにいうとやってないから大変だと思うんですよね。 大変でもやっちゃうと苦労したことは基本忘れてしまう。 自転車に乗れるようになるのに苦労した記憶もあるけど、できてしまえばなんであんなのできなかったん
チーム練習が終わってから2時間ちょっと。 息子の練習を2時間。 ひたすら投げさせる。 長時間の練習じゃないと効果が出ない。 いつも練習みると50球を過ぎた程度(キャッチボールなど)から暴投し出す。 投げ込みが足りない。 思うけれど、ゴルフでもそうだけれど、(そしてまだゴルフではやってないけれど)18ホールバテずにやるには18ホール以上一気にできる体力がないといけない。 毎日何百球投げさせるのでなければ1000球くらい投げられる持久力が欲しい。というか1000球投げた時にも暴投はしない程度の技術というか。 みてると急激に暴投が減った。でもやはりある程度の量で暴投し出す。 肩のスタミナをつける時期というのも必要だと思う。
ルコエゴルフ(低周波の機器)コツコツとやってます。 首、肩、肩甲骨、腰、臀部、膝、足首。 全部悪いw 最近実感するのだけれど、ちゃんとした形で打つには ・知識 に加えて ・コンディショニング だと思うのですよね。 ある程度は「鍛える」という要素も入れつつ、それ以上にコンディショニングに力を入れないと故障したり、あるいはいい動きができない。 シンプルにいうと手打ちしないで下半身で、といっても下半身が不調だと結果手打ちにならざるを得ない。 ボディでといっても腰が痛いとなればボディで打てない。 ルコエゴルフだけというより、マッサージやストレッチにもお金や時間かけた方がいいと思うのですが、これの良さは「当日のコンディショニング」のように思います。 ラウンド前、お昼、帰った当日。 当日の朝の練習、なんかと同じくらい当日のコンディショニングって大事だな、と思うのです。
「こうしてあげると懐が広くなってクラブの通り道ができます」 「きちんと体を捻転してあげることで懐が広くなってクラブの通り道ができます」 言われてみるとなるほど、と思うのだけれど、 「クラブの通り道があるからどうなの?」というフォローが案外なかったりするように思うのですね。 そもそもどんな打ち方であれ、クラブは通っていくから曲がりなりにも打てているわけで、クラブの通り道はあるわけです。 最近思うのはここでいうクラブの通り道っていうのは (なるべく直線で低くて長い)「クラブの通り道」を言っているように思います。 「まっすぐといったって実は円運動なんだから直線といってもインサイドアウトです」 みたいな言い方を唐突に言われるとわからなくなるわけで、 普通に打ってるとキツすぎるカットだったり、キツすぎるインサイドアウトになるからそれを(なるべく直線で低くて長い)「クラブの通り道」を作ってあげてまろや
パター。 最近思うのだけれど、右手で押して入っている。 左手や左サイドはバックスイングまで。 右手でフェイスの開きを抑えつつ、左サイドの作った動力の貯金を右サイドにスイッチしてボールへの力にする、という感じ。 左手も使ってるのだろうけれど少なくとも意識はない。左手で打とうとすると動きが変に捻れたりといったスイングのノイズっぽくなる。 PS)そんなことを思っていたら、ボビージョーンズと同じスタイルでしたw www.honda.co.jp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く