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2009年9月26日のブックマーク (7件)

  • 今度は岡田斗司夫氏が訴えられる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近裁判ネタが多くてまたしても微妙な匂いが漂ってまいりましたが、岡田斗司夫氏が携帯電話向け情報サービス会社から訴えられたようです。 オタク評論家・岡田斗司夫氏に2200万円求め提訴 携帯サイト閉鎖めぐり http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090925/trl0909251858010-n1.htm 訴えた会社のサイトを見物に逝ったら、目一杯零細企業だったため涙を誘います。力の限り生きているのだなあ。 T2メディアパル有限会社 http://www.t2mediapal.co.jp/profile.html 創業者の廣中珠江女史の起業までの道のりとかメルマガに晒されておりまして、こちらも頑張って生きてます風の内容で面白い限りであります。 全ての起業を目指す人必読マガジン http://www.melma.com/backnumber_85373_8

    今度は岡田斗司夫氏が訴えられる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • podcast-j.net

  • 電子マネーパイオニアの苦境――ビットワレット「Edy」の今

    電子マネーパイオニアの苦境――ビットワレット「Edy」の今:10期連続赤字は免れるか?(1/5 ページ) カードやおサイフケータイをかざしてお金を払う、非接触IC・FeliCaを利用した電子マネー。ここ1~2年で電子マネーは格的に普及が進んでいるが、その先駆けである「Edy」を運営するビットワレットは9期連続赤字と苦しい経営が続いている。 電子マネーの普及が進んでも黒字化が難しいのはなぜか。ビットワレットはどのように黒字化を目指すのか――ビットワレットCSO(最高戦略責任者)の宮沢和正氏に、同社の現状と今後を聞いた。 最も普及している電子マネー、Edy パイオニアだけあって、Edyは“もっとも普及している電子マネー”である。2009年6月にはカードとおサイフケータイを合わせた累積発行件数5000万件を突破※、これは電子マネー対応Suicaの発行枚数(2710万枚)はもちろん、PASMOを

    電子マネーパイオニアの苦境――ビットワレット「Edy」の今
  • ハウステンボス支援に名乗り上げた HMIとはどんな会社か(2)|Net-IB|九州企業特報

    ホテルの再建を巡り メガバンクと対立 比良氏は92年に沖縄オーラコーポレーションを設立してホテル建設に着手。「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」のオープンは93年4月。客室558室、収容人員2,600人の沖縄最大のリゾートホテル。修学旅行客などを中心に年間40万人を集客し、04年9月期の売上高は63億円をあげていた。 しかし、固定資産の含み損を計上する減損会計の前倒し適用によって、268億円の固定資産が評価替え後は169億円となり、同期は大幅な債務超過に転落。そのため会社分割による新会社への事業移転を軸に再建計画を立案した。 ところが、主力取引先のみずほフィナンシャルグループと再建をめぐり対立。企業再生専門子会社・みずほプロジェクトに移管した148億円の債権を、ホテル証券化による転売を計画する米ゴールドマン・サックス系ファンドに売却したことで、再建計画は中断した。 支援に乗り出した 在日イン

  • 「キングオブコント2009」が挑んでいる他のお笑い賞レースとの差別化 - テレビの土踏まず

    22 日に TBS 系で放送された「キングオブコント 2009」(以下「KOC」)は、今年有数のめちゃくちゃ面白い番組でした。 司会のダウンタウンと大勢の若手お笑い芸人というひな壇バラエティ的な構図がまずハマっていたし、ネタ披露前の各出演者の紹介 VTR や、「オロナミンC」の KOC バージョンの CM すら出来が良かったです。 そしてなんといっても唯一の「900点」台を出した東京 03 と唯一の「M-1グランプリ」王者であるサンドウィッチマンのデッドヒート! 最後まで盛り上がりました。要するに生放送中ずっと楽しかったです。 以下いろいろネタの中身以外の感想を書いていきます。ネタは全部面白かったです。 「KOC」が図抜けてすばらしいと思うのは、コントを映し出すテレビの画面が、「コント以外の何か」をいっさい映し出していないという点です。観客や他の出演者の顔が「抜かれない」んです。これが

    「キングオブコント2009」が挑んでいる他のお笑い賞レースとの差別化 - テレビの土踏まず
  • 東京03 が 2 本目で「 953 点」だった理由 - テレビの土踏まず

    「キングオブコント2009」の審査方法はシンプルなものでした。 ・審査員は準決勝で敗退したお笑い芸人 100 人 ・「100人×10点=1000点満点」 ・8 組が 2 回づつコントを披露しその合計点で優勝が決定する そんな中、東京03 が 2 目のネタで「 953 点」を叩き出している。 終わってみれば唯一となる「 900 点台」でした。 それまで 700 点台、800 点台が続出していたため、これはものすごく飛び抜けた高得点に思われました。 こうなってしまうと、自然と噴出してきちゃうのが、「高すぎだろ」「ハイハイやらせやらせ」「いやガチだとは思うけど、ちょっとどうなんだろうか…」「そもそも審査員に問題が…」みたいな変な言われ方です。いかにも「その高得点には価値がない」みたいな。 でも、ちょっと待って! 「むしろその段階で出るべくして出た妥当な点数だよ」 という気がぼくはとても強くして

    東京03 が 2 本目で「 953 点」だった理由 - テレビの土踏まず
  • remix 8月末発売で休刊 編集部に電話で確認 - webDICE

    remixの編集長の野田努氏が編集を行っていたアウトバーンを退社した事で休刊との情報が飛び交っていましたが、編集部に電話をして事の次第を確認しました。 ただその理由に着いては説明を受ける事はできませんでした。 以下事実を列挙します。 7月29日発売の9月号 (No.218)よりリニューアル、大判化 ↓ 8月14日付けで編集長の野田努氏が編集・発行の株式会社アウトバーンを退社 ↓ 8月22日、青山ブックセンターで開催された サラヴァ『STUDIO VOICE』 「ゼロ年代ソウカツ! Greatest Dead」トークショウで ゲスト三田格氏が休刊について言及 ↓ 8月25日webDICEが編集部に電話。 話によると、8月末発行の次号10/11月合併号をもって休刊、 今後は季刊誌として存続していくとのこと。 この件については、正式にプレスリリースを発行の予定だったが、 現在遅れているとのこと。