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ブックマーク / dailyportalz.jp (15)

  • 【低温調理 VS 圧力鍋 VS エアーオーブン】ローストビーフを3種の調理家電で作って食べ比べる

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:世界のキーボード入力事情調査~韓国語編~ > 個人サイト ほりげー 調理家電の守備範囲がかぶっている 夫婦ともども調理家電オタクである。誕生日のたびに調理家電が増え、気づけば自宅のキッチンは調理家電でいっぱいだ。 中でも、低温調理器のBONIQ(ボニーク)、電気圧力鍋のsiroca(シロカ)、エアーオーブンのrécolte(レコルト)のいずれでもローストビーフが作れるようだ。 調理法はちがえど守備範囲は微妙にかぶっている。その中心にあるのがローストビーフ。 こうなると「ローストビーフがべたい!」となったときに結局どれで作ればいいのか迷ってしまう。調理家電オタクならではの悩みである。実際に作って比較した。 調理家電たち 今回扱う調理家電を紹介する。 まずは大命、低

    【低温調理 VS 圧力鍋 VS エアーオーブン】ローストビーフを3種の調理家電で作って食べ比べる
  • 小竹向原ワールド

    小竹向原が比類無くすごい。こだわりの世界が広がっている。 小竹向原というのは、東京の北西部の豊島区板橋区練馬区の境界あたりにある駅で、池袋から東京メトロの有楽町線と副都心線で3駅目の駅だ。副都心線には地下鉄ながら急行が走っていて、急行では池袋の次の駅となっている。東京の西側の人や埼玉の人などはまず聞いたことがある、そこそこ有名な駅だと思って欲しい。 この小竹向原の独特さを語っていきたい。

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2014/01/25
    ぎゃ!まさに今日通ったところ。(副都心線)時間があれば降りれば良かった。
  • 六本木のクラブで踊らない人生でいいのか

    クラブ(踊る方の)といえばチャラチャラしたイメージがある。そして、チャラチャラと相性がよくなかったこともあって僕はクラブ行ったことがない。 しかし、やっていることはお酒を飲んで、音楽を聞いて、踊るというものでとっても原始的で楽しそうだ。そう考えると一度は行ってみてもいい気がする。 いや、クラブで踊ったことのない人生でいいのか?

    六本木のクラブで踊らない人生でいいのか
    tetsuwan30
    tetsuwan30 2013/06/20
    これは行けってことだよね。この夏はクラブに行こう!勇気をありがとう。
  • 干潟に作った巨大迷路で魚を捕まえる遊び :: デイリーポータルZ

    初夏のこの時期になると、いたるところで毎年話題に上るのが、干潟レジャーのロールスロイスともいわれている簀立遊びである。いわれていない。 簀立とは、大潮の干潮時(潮位が一番下がる時)に水深数十センチとなる場所に仕掛けられた巨大迷路(小型定置網かな)のようなもので、そこの奥へ迷い込んだ魚達を網ですくうのが簀立遊びだ。 そんなの絶対たのしいに決まっている。 (玉置 豊) 個人向けの簀立遊びがあった 以前からずっと憧れていた簀立遊びだが、なかなか実現しなかったのは、30人くらいで貸し切っておこなう遊びだから。地引網ならともかく、そんなにたくさん簀立好きの友達はいない。 簀立遊びは自分がまだやったことのない遊びなので、当に楽しいのかどうかわからない状態。参加費も昼代込みとはいえ、ディズニーランドの1デーパスポートくらいはする。それに30人以上も集めるなんていう勇気はない。 まずはどこかの団体に潜

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2011/06/18
    天ぷら食べたい!/ @nifty:デイリーポータルZ:干潟に作った巨大迷路で魚を捕まえる遊び
  • JR九州ゲキヤスの旅3+つぶやき反省 :: デイリーポータルZ

    土日の2日間、JR九州の列車なら特急でも新幹線でもなんでも乗り放題で1万円という激安切符を、期間限定でやっている。その名も「ゲキ★ヤス」! これがまた今やっている。たしか今回で4回目。 このゲキヤス切符、普通に使っても普通に安いのだが、せっかく乗り放題なんだから、できるだけたくさん乗りたい。 さて今回はどんな風に乗ろうかな? (T・斎藤) 楽しいんだか苦痛なんだか ゲキヤス切符、過去3回はいずれも夏に発売された。ゴールデンウィーク終了後から、学生たちの夏休みが始まる前という旅行客が少なそうな期間。前回はそれで、SL人吉、あそ1962といった観光列車にたくさん乗った。(⇒ 1/2) それが今回は成人式終了後の土日から春休み前までという期間で発売された。つまり冬のゲキヤスである。冬というか早春というか。 さて、どこに行こうか? まず絶対に乗りたかったのが、宮崎に新しくできた観光列車・「海幸山幸

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    tetsuwan30 2010/03/03
    ヤバイ出たい旅!! / @nifty:デイリーポータルZ:JR九州ゲキヤスの旅3+つぶやき反省
  • 高速道路に架かるでっかい陸橋 :: デイリーポータルZ

    以前、電車に乗るたびに気になっていた橋を見に行った。 (⇒ 長崎線に架かる陸橋が気になる) 同様に、高速道路に架かる橋にも気になるものがあった。 車で下を通るたびに気になっていたが高速道路ゆえに途中で降りて見に行くわけにもいかず、ずーっと気になったまま放置していた。 で、ついにそれらを見に行ったというわけだ。 (text by T・斎藤) どうでもいいことには妥協したくない 人生はわからないことだらけだ。 人が一生のうちに知りうること、体験できる範囲には限界がある。いわゆる氷山の一角みたいなもので、自分が知ってると思ってることは1割くらいで残りの9割以上は知らないまま人生を過ごす。 今回見に行くのは、言ってみれば知らなくても別に困らない部分、氷山に例えれば「ここは海に潜りっぱなしでも別にいいかな…」という部分だが、そんなところだからこそ見に行かずにはいられない。 というわけで、長崎在住の

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2009/12/12
    長年の謎が一つ解けた! @nifty:デイリーポータルZ:高速道路に架かるでっかい陸橋
  • :デイリーポータルZ:検索で儲けることはできるのか(別冊@search)

    検索でたくさん引っかかるということは多くの人がそれについて言及しているということである。 つまり注目されていると言っていいだろう。 それで競馬や競輪の予想ができてしまうのではないか。たくさんの人が注目している選手や馬にはなにかあるに違いない。 検索で予想。今回の別冊アットサーチはこれでいきます。 (文・林雄司 / イラスト ヨシダプロ・べつやくれい・林雄司) ※稿にある検索結果の数は2009年8月2日現在のものです。 インスピレーションに検索が勝てるか 今回の企画は林のほか、木曜日ライターべつやくさん、日曜日ライターのヨシダさんにも加わってもらった。 検索結果で買うのは僕だけで、ふたりには自由に買ってもらう。インスピレーション vs アットサーチである。 舞台は東京都調布市にある競輪場、京王閣である。ヨシダさんはギャンブルに興味ゼロだが家が近いから呼ばれた、というのが真相である。

  • 北九州の工場がすごい :: デイリーポータルZ

    これまでデイリーで工場の記事をいくつか書いてきたぼく。工場の写真集なんかも出していっぱしの工場鑑賞家気取りであるのだが、しかしまだまだ訪れていない工場がたくさんある。 まだ見ぬ愛しのひとよ。あなたのことを思うだけでぼくの心は千々に乱れる。 そんな未経験の工場のひとつが北九州のものだった。過日ようやく訪れる機会を得たので、その素晴らしさをお伝えしよう。 (大山 顕) 今回の旅でしょっぱなガツンとやられたのが、上の眺めだ。小倉駅のホテルにチェックインしてドアを開けたとたん、見えた景色がこれだったのだ。溶鉱炉がツインで。すばらしい。部屋はシングルだが、これは事実上の「ツインルーム」だ。 海辺のリゾートホテルなどでは、部屋の向きによって「オーシャンビュー」などと呼ばれ料金もちょっと高めだったりするが、この部屋はまさに「工場ビュー」。しかも料金は据え置き価格。良心的だ。最高の景色を求めて今後日各地

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    tetsuwan30 2009/08/07
    在住者としては、本気で子供に魅力を伝えねばならないと思い直した。田川の石灰岩採掘所なんかもオススメ。巨大トラックや空中を貫くコンベアがあって興奮するぜ!
  • 夏でも涼しいスーツが欲しい :: デイリーポータルZ

    もうすっかり夏の陽気で毎日暑い日が続いている。出来ればパンツ一丁で過ごしたいくらいだ。 でもビジネスマンはそんな中でもスーツを着て仕事をしなければならない。これはツライ! 僕も最近、スーツを着なくちゃならない機会が多いので、暑くて暑くてタマラナイ日々を送っている。 暑い夏でも涼しく過ごせるスーツはないものだろうか。 (絵と文:北村ヂン) このクソ暑いのになぜスーツを着なきゃならないのか 僕はまともな会社というものに就職したことがないので、ネクタイの締め方を忘れてしまうくらい、今までほっとんどスーツというものを着る機会がなかった。 さらに、そのまともじゃない会社すら辞めてフリーライターと化したので「こりゃもう一生スーツなんか着ないまんま終わるんじゃないかな……」と思っていたんですが、意外とちゃんとした場所に取材や撮影に行くような仕事がありまして……。おかげで最近、ちょいちょいスーツを着る機会

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2009/07/22
    「もしくはバービーボーイズにものすごく憧れている居酒屋の店員さん」
  • 結成!ダチョウ倶楽部 :: デイリーポータルZ

    ダチョウという鳥がいる。鳥なのに飛べない、けど走るのが速い、そしてでかい。鳥類の中でも異彩を放つダチョウだが、愛嬌があって惹きつけられる動物だと思う。 改めてあんまり考えたことはなかったが、自分はダチョウが好きなんだと思う。お読みのみなさんはどうだろうか。「まあ、嫌いじゃないけど…」という方は、とりあえず好きということにしておいてほしい。ならばあなたは「ダチョウ倶楽部」に入る資格があるからだ。 テニスの愛好者が作るのが「テニスクラブ」であるなら、ダチョウの愛好者が集うのは「ダチョウ倶楽部」であるはず。 そういうわけで、ダチョウ愛好者による「ダチョウ倶楽部」を結成しました。 (小野法師丸) ダチョウ好きの2世代が結集 ダチョウ好きが集まる愛好会、ダチョウ倶楽部。世の中には同じ名前のお笑いグループがあるようだが、調べたところ、そのグループの人たちは特にダチョウ好きをアピールしているわけではない

  • よちよち接待ボウリング :: デイリーポータルZ

    のビジネスシーンには「接待」という文化がある。一介のビジネスマンとして、身につけておきたいスキルのひとつだ。しかし腕を磨こうにも、残念ながらぼくのビジネスシーンには接待をするような機会がない。 そこでデイリーポータルZ編集部の協力を得て、接待の練習をさせてもらうことにした。編集部の方々をおもてなしして、気持ちよくなっていただこうと思ったのだ。まあ、結果は散々だったわけですが…。 接待1年生による、よちよちしたおもてなし。ヒナを見守る親鳥の気持ちでご覧ください。 (榎並 紀行) 接待ボウリングでおもてなししよう 今回、先方を迎える接待の場に選んだのはボウリング場。接待といえばゴルフが一般的なのだが、ぼくはゴルフをやったことがない。ボウリングなら万人が楽しめ、運動神経の優劣に影響されにくい。接待に適したスポーツだと思ったのだ。 もちろん今回は接待なので、先方の顔を立てる配慮が必要である。万

  • JR九州ゲキヤスの旅(後編) :: デイリーポータルZ

    1日目は豊肥線を走る「あそ1962」、久大線を走る「ゆふいんの森」という2つの観光列車に乗り、最後は新幹線で鹿児島まで来た。2日目は肥薩線を走る観光列車「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」、そして4/25に登場したばかりの「SL人吉」に乗って熊に向かい、最後は自宅の長崎まで行く。 2日目のルート ・鹿児島中央⇒吉松 ~はやとの風2号 (9:27⇒11:03) ・吉松⇒人吉 ~しんぺい2号 (11:42⇒12:56) ・人吉⇒熊 ~SL人吉 (14:39⇒17:21) ・熊⇒鳥栖 ~リレーつばめ54号 (17:28⇒18:29) ・鳥栖⇒長崎 ~かもめ43号 (18:45⇒20:25) T: 2日目の旅は鹿児島中央駅からスタートです。 あ: この緑の!と思ったら乗ってないんですね。九州の電車は色がカラフルですね。 T: 古い車両にもとりあえずド派手なカラーリングが施されて見栄えが

  • JR九州ゲキヤスの旅(前編) :: デイリーポータルZ

    JR九州が土日の2日間、特急でも新幹線でも乗り放題で1万円(!)というのを期間限定でやっている。今年で3年目。行きたい行きたいと思いつつもこれまでなかなか行けなかったが、ついに行って来たのでそのレポートをお届けしたいと思う。 今回は、あまり鉄道には興味が無いという編集部・安藤さんと対談しながら進めることにした。少しでも間口が広く、読みやすくなるようにとの心遣いのつもりです。 (T・斎藤)

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2009/06/19
    やばい、来週行きたくなった!子供連れて行こうかな。
  • LIVE IN USA!はこんなに大変 :: デイリーポータルZ

    スポーツや音楽をテーマにした漫画でとりあえず日一になって、「次はアメリカだ!」(イギリスやブラジルでも可)「俺たちの闘いはこれからだ!イエー!」第一部完!てな展開がよくある。そして雑誌だと次号、単行では数ページ後には「ここがアメリカか‥(摩天楼やらスタジアムやらを前に立ちすくんで)」みたいな。 しかし、実際は海外で試合やライブをやるのは簡単じゃない。飛行機のチケットも取らなきゃいけないし、行く先に連絡のひとつもしてかないと。そんなリアルな事をつい考えるようになったのも、ミュージシャンの友人海外音楽フェスでライブをした話を聞いたんですが、それがもうとにかく大変なのです。俺なら途中で心折れてます、正直。 (大坪ケムタ) 最初の壁はやっぱり言葉とお金 今回取材させてもらったのはトロンボーンビキニギャルバンド・太ももサティスファクション(以降「太もも」)のすず奴さん。正式には元・太もも。以

  • とまどいのドラッグストアショー :: デイリーポータルZ

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