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歴史とブログに関するtetsuya411のブックマーク (2)

  • 考えるための書評集

    瞑想の種子   トマス・マートン トマス・マートン 著 ほか『瞑想の種子』,中央出版社,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2940917 (参照 2024-08-23) トマス・マートンは私のバイブル的ガイドのアン・バンクロフトの『20世紀の神秘思想家たち』で紹介されていたひとりである。ハクスリーやアラン・ワッツとおなじ「橋を架けた人々」としてである。 トマス・マートンはキリスト教徒でありながら、禅や東洋宗教にひかれた人である。仏教的な無我に気づいて、東洋宗教に接近した。 だがその後古屋でも一冊も見かけたことがない。このでは「トーマス・メルトン」表記になっていて、見つけられなかったのだろうか。たぶんキリスト教関係の古を見つけることはむずかしい。今回、国会図書館デジコレではじめてみつけることができて、読むことにした。 『瞑

  • 週刊スモールトーク 地球と歴史の世間話

    ●地球と歴史をテーマに、肩のこらない話題を取り上げています。 ●ブラウザの文字サイズすべてに対応しています。 ●事実であることを保証するものではく、スモールトーク(世間話)であることをご了承ください。

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